ユリノキマリさんのコメント: 更新順
真夜中の虹(1988/フィンランド) | そういえば、私はこういう映画が好きだったんでした。 [review] | [投票(1)] | |
アバウト・シュミット(2002/米) | はっきり言って、退屈で醜悪な作品だけど [review] | [投票] | |
至福のとき(2001/中国) | ベタな演出に、ベタに感動できた自分自身に感謝したいと思います。 [review] | [投票(1)] | |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | 「ただのアホでマヌケ」でないアメリカ人もいたのだ。 [review] | [投票(5)] | |
ラブ・セレナーデ(1996/豪) | 愛すべきイカレポンチ映画。 [review] | [投票] | |
エレベーター(1999/トルコ) | どのデータベースでも、この映画が「コメディー」にカテゴライズされていないのがとっても不思議。冒頭の「ルイ・マルに捧げる」の文句も含め、非常に笑えました。 | [投票] | |
遠い夜明け(1987/英) | 最初はドナルド・ウッズが、いわば「ネタ的」に挑発するように記事を書いたように思えたことが、この映画への親近感につながり、構えずに見ることができました。以下、個人的な思い出です(しかも冗長)→ [review] | [投票] | |
ムービー・デイズ(1994/アイスランド=独=デンマーク) | 映画の筋には全く関係なく、大きな勘違いをしてしまいました。 [review] | [投票] | |
パリのレストラン(1995/仏) | 「優しげだけれど訳ありなお年寄りが、脈絡なく思いついた昔話を聞かせてくれている」みたいな心地よさを感じました。随所に出てくるウィットに富んだ言い回しもすてき。 | [投票] | |
フェノミナン(1996/米) | ロバートじいさまのせりふ「Every woman has her chair」に涙しました。正確にはこの前後を含めた「字幕に」ですが。 [review] | [投票] | |
奇跡の海(1996/デンマーク=スウェーデン=仏=オランダ=ノルウェー=アイスランド) | まさにマグダラのマリア。 [review] | [投票] | |
猟奇的な彼女(2001/韓国) | 「ぶっ殺す」と言われて、本気でそう思うわけはなし、結局、何だかんだ言って好きだからホイホイ言うこと聞くんでしょ、と思っていたのですが [review] | [投票(7)] | |
踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日) | 『名探偵コナン』化しているのが気になったものの、そこそこ楽しめました。 [review] | [投票(4)] | |
天才マックスの世界(1998/米) | 何が言いたいのかさっぱりわからないのに、こんなにおもしろくていとおしいなんて。 | [投票] | |
マン・オン・ザ・ムーン(1999/米) | 狼青年アンディ [review] | [投票(2)] | |
シカゴ(2002/米) | “そういう”問題ではないのですが [review] | [投票(5)] | |
海辺の家(2001/米) | 安普請とはこのこと。(以下、不愉快なことしか書いてありません) [review] | [投票] | |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | 今さらナンですが、「死体探し」ってのは、男の子なら心躍る行為なんですか? [review] | [投票(2)] | |
シングルス(1992/米) | 流行っぽいものをおしゃれっぽく取り入れつつ、見るに絶えないほど軽薄にもなっていない好編でした。 | [投票] | |
いちご白書(1970/米) | 柴門ふみがこの映画が好きなわけがわかった気がする(そして、私が彼女の才能ってやつを、いまひとつ素直に評価できない訳も…) | [投票(1)] |