Yasuさんのコメント: 更新順
去年マリエンバートで(1961/仏=伊) | パターンの中で記号化された登場人物。[フィルムセンター] [review] | [投票(1)] | |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日) | 『キン・ザ・ザ』は映画史上に残る空間移動を実現したが、本作も映画史上に残る時間移動をやってのけた。[新所沢Let'sシネパーク・グリーンスポット/SRD] [review] | [投票(5)] | |
南部の人(1945/米) | 南部男は文字通り雑草魂なんだな。…よし、オレもがんばろう。[Video] | [投票] | |
ヒマラヤ杉に降る雪(1999/米) | 映像だけで★4の価値あり。[Video] [review] | [投票(1)] | |
あなたに言えなかったこと(1995/米=スペイン) | テクニックに拘泥している割には大した話じゃない。[Video] | [投票] | |
小説吉田学校(1983/日) | 講和成立までの前半は、吉田のワンマンぶりに辟易しつつも、彼の信念を通す様にはそれなりに惹かれていたのだが… [Video] [review] | [投票] | |
夜行列車(1959/ポーランド) | 演出にいまいちメリハリがないのが惜しいが、観るものの安直な予想を裏切る展開は面白い。[フィルムセンター] | [投票(1)] | |
河(1951/米=仏=インド) | アメリカ映画なのに視点がアメリカ人のそれではないこと、そして人生がある意味残酷であることをきちんと描き出しているのは、やはりコスモポリタンであるジャン・ルノワールの力だろう。[Video] | [投票] | |
ミスター・ルーキー(2002/日) | この企画を立ててくれた人、素敵な夢をありがとう。そして、こんなに素晴らしい形でその夢を届けてくれた監督、どうもありがとう。[新宿スカラ3] | [投票(3)] | |
陽だまりのグラウンド(2001/独=米) | どこかで聞いたような話なのは仕方ないにしても… [新宿ピカデリー3] [review] | [投票(2)] | |
フォー・ザ・バーズ(2000/米) | 他所者を排除しようとするのはモンスターの世界でも鳥の世界でも同じなのか。…しかし、タイトルの意味は未だによく分からない。[丸の内シャンゼリゼ/オリジナル版・日本版/SRD] | [投票(1)] | |
友へ チング(2001/韓国) | 登場人物がストーリーに埋没しがちだが、力で押しまくる暴力シーンは迫力があった。[よみうりホール (試写会)] | [投票(1)] | |
パコダテ人(2001/日) | 北海道/函館市観光協会バックアップのアイドル映画。[新宿東映パラス2] | [投票] | |
害虫(2002/日) | なっちゃん、頑張れ。オレは君の味方だ。努力が実らなくてもアンラッキーなことばかりでも、いつかきっと晴れる日が来るさ。と思っていたら…うおおおおお〜!? [ユーロスペース2] [review] | [投票(5)] | |
白い犬とワルツを(2002/日) | 仲代達矢、細かい演技も存在感も、正にいぶし銀と言うべき役者だ。日本映画界のためにまだまだ活躍して頂きたい。あの芸達者な犬にも乾杯。[新宿東映/SRD] | [投票(1)] | |
永遠の人(1961/日) | 息苦しい展開が続く中、ラストは若干の救いがあったが、果たしてあれで良かったのか? [Video] | [投票] | |
穴(1957/日) | 確かにユニークだし京マチ子は面白いんだが、何だか市川崑の口車に乗せられて丸め込まれ、うまく騙されたような気分もしないではないんだなあ。[Video] | [投票(1)] | |
ダブルベッド(1983/日) | 自分が柄本明の立場だったら、確かに大谷直子に溺れていく気持ちも分からないではない。[Video] | [投票] | |
紀ノ川(前編・後編)(1966/日) | ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの流れにあらず。[三百人劇場] [review] | [投票(4)] | |
嵐を呼ぶ男(1957/日) | 「いくら上手くても飛び入りのドラムが一発でバンドに合わせられるわけねーよ」とか「プロなら喧嘩する前にステージのこと考えろ」とか思っちゃうんですが、… [Video] [review] | [投票(1)] |