アルシュさんのコメント: 更新順
| 怪獣大決戦ヤンガリー(1999/韓国) | 怪獣好きに多くの疑問を投げかけてくれる、謎多きばったもん怪作。 [review] | [投票] | |
| のど自慢(1998/日) | 「上を向いて歩けない」ので鐘二つ [review] | [投票(1)] | |
| 四月物語(1998/日) | のこり１時間の「五月物語」が想像できる。 [review] | [投票(1)] | |
| ゴジラ対メガロ(1973/日) | 世の中でＣＳ（顧客満足第一）志向が一番求められるのは、映画なのだ。 [review] | [投票(2)] | |
| Ｊリーグを１００倍楽しく見る方法！！(1994/日) | 「アジアの壁の井原です。」・・・未だに耳に残っている d(-_-;)b | [投票] | |
| 恋は負けない(2000/米) | おっ、これピザ買ってきて恋人と夜中に観るのに丁度良い映画じゃん！ | [投票] | |
| １０２(2000/米) | 大女優があそこまでやってるのに、ジェラール・ドパルデューのはじけっぷりが足りない。 | [投票] | |
| 千年女優(2002/日) | 自分自身に陶酔するのが「女優」なんだ。 [review] | [投票(1)] | |
| 呪怨(2002/日) | どうだ、アメリカ人！ 悔しかったらウサギ小屋に住んでみろ！ [review] | [投票(5)] | |
| ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ＝米) | 「アホでマヌケなアメリカ白人」オンパレードな内容だからこそ、のめり込むほど面白い。 [review] | [投票(2)] | |
| 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972/日) | 元祖「斬るビル」 [review] | [投票(2)] | |
| 宮廷料理人ヴァテール(2000/英＝仏) | 美味しんぼ的展開を予想して裏切られたのは、まぁ許すとしよう。描いたのは宴会準備にばてるヴァテール。 [review] | [投票] | |
| ボイス(2002/韓国) | 韓国なのに”愛モード”にしたのが失敗の要因。 [review] | [投票(1)] | |
| 尻啖え孫市(1969/日) | 信長なんか、尻啖え！ 俺も孫市を応援します。 デパート「さいか屋」（子孫）ファン御用達映画です。 | [投票] | |
| インソムニア(2002/米) | 謎ではなかったはずの事実も、白さ（曖昧）の中に溶け込んでいく。 [review] | [投票] | |
| タキシード(2002/米) | 本格アクションはスタント任せで、ワイヤーアクションまで取り入れてカンフー無しのジャッキー・チェンは、ジャッキーにあらず。小悪魔的な魅力のジェニファー・ラブ・ヒューイットと００７にも推挙したいジェイソン・アイザックスとのコンビによる純粋なスパイ・コメディの方が楽しめた。 | [投票] | |
| 新幹線大爆破(1975/日) | オス！ おら人身御供！ やべえ事件だってのに、何だかすっげえワクワクしてきたぞ。 [review] | [投票(1)] | |
| 小さな中国のお針子(2002/仏＝中国) | 氾濫する文化や娯楽に麻痺する私たちにとって、知識への渇望はある意味逆カルチャーショック。寒村を舞台にしてサラサラっと流れていく普遍的ストーリーは、良くも悪くもまさしくフランス風電影。 [review] | [投票(2)] | |
| マトリックス レボリューションズ(2003/米) | 映像的興奮がなくて、”解き放たれない” [review] | [投票(6)] | |
| 親指バットサム(2001/米) | バットサムがクール過ぎて、クスリとも笑えない。ノーフェイスは単なる手抜きでしょう。 | [投票] |