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worianneさんのコメント: 更新順

★3離婚しない女(1986/日)二人の主演女優が姉妹であるということを、知ってしまってるワケで・・・。この余分な情報を頭の中から消して観れればいいんだけどさ〜、そんなことできなかった。 [review][投票(1)]
★4約束(1972/日)離婚後の少しくずれた感じの岸恵子が、大人の色気をかもしだしている。対するショーケンは、美男というよりファニーフェイス。こういう男女の組み合わせ自体、邦画ではめずらしいのではないだろうか? [review][投票(2)]
★5アフリカの光(1975/日)抱き癖のついた邦衛のモモヒキ姿がいとしくてたまらない・・・5点じゃ足りないです。[投票(1)]
★4櫂(1985/日)五社英雄作品のわりにはどぎつくなく、落ち着いていて好き。十朱幸代っていいなぁ。[投票]
★3黒いドレスの女(1987/日)原田知世がしょんべん臭い。(文太が)そそられるわけないだろう![投票(1)]
★4北陸代理戦争(1976/日)北陸の人はこの映画をどう見るのだろうか、こんななの? モダンジャズのような深作映画の疾走感にうっとり。ただ稔侍のアクションはドン臭い。[投票]
★3薄化粧(1985/日)性欲が人並みはずれて濃すぎるために生まれる数々の悲劇・・・。この時代には環境ホルモンも少なかったのであろう。松本伊代の演技が意外と良かった。[投票]
★3誘拐報道(1982/日)こんなところに文太がぁ〜!!![投票]
★2愛を乞うひと(1998/日)原田美枝子が「大型女優」(いい意味ではない)になってしまったのを見せつけられる映画だった。また、「虐待」という重いテーマも論じ切れていないし、そもそもそういう仕事は小説に任せておけばいいと思った。 [review][投票]
★5恋文(1985/日)許せないほど勝手な男!!ショーケンだから憎めないんだよね、ショーケンだから・・・。そしてギャランな女・美津子だから。ショーケンと倍賞美津子以外のキャスティングでは絶対に感動的にならないであろう映画。[投票(2)]
★4十階のモスキート(1983/日)内田裕也かっこいいなぁ!! パンクだ。 駄目ヤロウなのにとんでもなくセクシーに思えてしまった。この頃の、まだ役者役者してないタケシもいい。[投票]
★3居酒屋ゆうれい(1994/日)ショーケンの指差し確認がうれしかった。出演女優は二人とも嫌いなので、感想はそれだけでした。ショーケンはラブシーンに妙に気合が入ってたな。いやねえ。[投票(1)]
★4水のないプール(1982/日)爆笑しながら観た・・・全編に黒い笑いが炸裂している。暗くてケチな性犯罪の話なのに、爽快になるほど笑えるのはなぜか?しかもこの映画は本当にクソ真面目に「性欲」と対峙している。ちょっと他にない映画かも。[投票(3)]
★3化石の森(1973/日)いや〜女って怖いね。[投票]
★3もどり川(1983/日)あれが天才歌人の歌なのでしょうか・・・。なんか幼稚。[投票]
★4ハッシュ!(2001/日)朝子の欲しいものは、やっぱり子供じゃなくて「子供の父親」=「男」なんじゃないかな、と思って観ていた。 [review][投票(7)]
★4ア・ホーマンス(1986/日)映像も良く、特にハードなシーンが冴えている。手塚理美の良さも再発見。・・・しかしどういう意図であのシーンを??初監督のため考えすぎて、突き抜けちゃったのか?[投票]
★2それから(1985/日)この映画のよさがわからない・・・・![投票(1)]
★4蘇える金狼(1979/日)千葉真一のエピソードの挿入時間の長さに、彼の政治力を感じますね。[投票(1)]
★5ブラックレイン(1989/米)御贔屓の日本勢が活躍しているという点を割り引いて見ても、映画として完成度が高いと思う。「黒い雨」というタイトルの意味がわからないという人は、若山さんの言うことをもう一度良く聞きなさい![投票]