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恋文 (1985/)

製作奥山和由
監督神代辰巳
脚本神代辰巳 / 高田純
原作連城三紀彦
撮影山崎善弘
音楽井上堯之
出演萩原健一 / 倍賞美津子 / 高橋恵子 / 小林薫
あらすじ郷子(倍賞美津子)は家庭と子供を持ちながら雑誌編集者として忙しい日々を過ごしている。ある日突然、夫の将一(萩原健一)が家を出てしまう。勤め先の中学校も辞めたという。動転する郷子。残された一通の手紙から、将一はかつての恋人・江津子(高橋恵子)のそばにいること、そして江津子の死期が近いことを知った。身寄りのない江津子を看病し、その最期を看取ってやりたいのだと将一はいう。郷子に状況は理解できた。江津子に同情もする。しかし、疑問と不安が頭から離れない。何故職まで捨てるのか?自分と子供も捨てられるのではないか?・・・愛情が嫉妬を生む。そして嫉妬は信頼で埋められるのだろうか。 (ぽんしゅう)[投票]
Comments
全11 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5許せないほど勝手な男!!ショーケンだから憎めないんだよね、ショーケンだから・・・。そしてギャランな女・美津子だから。ショーケンと倍賞美津子以外のキャスティングでは絶対に感動的にならないであろう映画。 (worianne)[投票(2)]
★4はちゃめちゃでドロドロとして醜い物語であるはずなのに、美しさすら感じてしまいました。 [review] (TM(H19.1加入))[投票(1)]
★4好きな小説が映画化されるとき、大抵は少しの期待と多くの不安を抱いているものだ。そしてその少しばかりの期待に映画が応えてくれたときの喜びは、これはもうただ事ではない。身勝手な男を演じるショーケンがいい。すごくいい。それだけでもう十分だ。 (ナム太郎)[投票(1)]
★4この物語に全面的な共感を覚える訳ではないが、ある局面に対しての男と女の心理的葛藤を技巧を凝らした精緻さでしみじみと描き切ったものとして、ターニングポイントに至った後期神代の代表作と言えるのではないだろうか。役者3人も文句無く素晴らしい。 (けにろん)[投票(1)]
★4モテる男もつらいよという作品。冒頭のアパートの外観や砂浜の語らいなど、神代印が嬉しい。タクシーの窓に爪を立てる倍賞美津子、屋上を逃走する高橋恵子、突然にギアチェンジする中盤の混乱が白眉。 (寒山)[投票]
★4大人になりきれない男と、それを巡る二人の女の物語。余りに身勝手なショーケンにイライラするも、ショーケンだからこそ成り立ってる映画。倍賞美津子高橋恵子もハマり役。子役(推定10歳)の扱い方も凄い。倍賞が無理矢理、口にキスするわ、ショーケンが煙草吸わすわ(煙が出てた)。['07.3.10VIDEO] (直人)[投票]
★4小説より映画の方がいい、稀有な例だ 萩原健一と倍賞美津子のキャスティングが良かった [review] (映画狂ひな)[投票]
★4なんて勝手な男なんだ。そして、なんて一途な女なんだ。 (takud-osaka)[投票]
★3ショーケン演ずる男の気持ちは分かるが、どうにも好きになれないのは自分に似ているせい? 神代辰巳のセンチメンタリズムがうまく働いていない気がする。倍賞美津子高橋恵子は悪くない。 (熱田海之)[投票]
★3役者の芝居に重点を置きすぎた演出に違和感があり、神代特有のいつものムードが出てこない。無意味で不用意な子供の顔へのズームがその象徴。井上堯之の音楽も全然ダメ。 (ぽんしゅう)[投票]
★2まず倍賞が綺麗じゃない。バーバラ姐さんの印象が崩れるのが嫌で余程途中で映画館を出ようかと思った。また子供がちゃんと描けていない。家族が描けていない。これは怠慢としか思えない。その分、軸の3人がキチンと描かれているのなら良いのだが、そうでもない。そして倍賞と小林薫のベッドシーンには全く幻滅した。 (ゑぎ)[投票]
Ratings
5点2人**
4点11人***********
3点5人*****
2点1人*
1点0人
19人平均 ★3.7(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
直木賞受賞小説映画化作品大全集 (町田)[投票(14)]偶然?同じ邦題(タイトル)になった映画たち (いくけん)[投票(9)]
つぶやき続けた男・神代辰巳の仕事 (ぽんしゅう)[投票(7)]おじさんの恋。おばさんの愛。 (ぽんしゅう)[投票(6)]
ギター弾きの仕事 追悼、井上堯之 (ぽんしゅう)[投票(5)]
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