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たかやまひろふみさんのコメント: 更新順

★3将軍の娘 エリザベス・キャンベル(1999/米)「レイプより酷いこと」を売り文句にしちゃうのもどうなんだろう。 でも正にそんな下世話な覗き趣味で見てる自分もどうなんだろう。 それにしてもマデリーン・ストウは綺麗だなあ。 40代には見えんよ。 何にも捜査の役に立ってないけど。 などと益体もないことを考えている内に映画は終わってしまっていた。[投票(2)]
★5昭和残侠伝 血染の唐獅子(1967/日)「纏ってのは、体を張って火の間口に立つ根性のことよ」 その心意気、しかと見届けさせて頂きやした。 [review][投票(2)]
★3緋牡丹博徒 花札勝負(1969/日)全てはアラカンのために。★3.5 [review][投票(1)]
★2反則王(2000/韓国)契約の一つも取れないダメさらりまんが、橋本真也の指導のもと覆面レスラーとしてデビューする…もうこの設定だけで★3つは固いと思ったのに。 [review][投票(2)]
★3オンリー・ユー(1994/米)行き当たりばったりの展開だけど、マリサ・トメイの着せ替えショーとして見れば十分に楽しい。 [review][投票(1)]
★3死にゆく者への祈り(1987/米)かつての友の背中にサイレンサーを突き付ける。 震える銃口。 「…このクソったれ、大馬鹿野郎め」 [review][投票]
★3セイブ・ザ・ラストダンス(2001/米)セイブ・ザ・フラッシュダンス。 [review][投票]
★2チャンス(1979/米)世間の皆様こそ本当の愚鈍で、他意のない言葉を深読みして崇め奉るのでした…底意地が悪くて笑えないっす。[投票(1)]
★4チアーズ!(2000/米)おお、これは見たいものが全部詰まってるじゃないか。 [review][投票(7)]
★3グリース(1978/米)何はなくとも友達がいれば幸せさ。 なんてチープで、底抜けに明るいチバラギ系青春。 [review][投票(6)]
★4死刑執行人もまた死す(1943/米)辛気臭い反ナチ・プロパガンダかと思ったら、手に汗握るサスペンス映画で大興奮。 No surrender. Not the end. [review][投票(4)]
★4ウインドトーカーズ(2002/米)ジョン・ウー版『戦争のはらわた』、ではない。 あくまでもファンタジーとして。 [review][投票(4)]
★3バイオハザード(2002/英=独=米)ゾンビものと言うより、ミラ・ジョヴォヴィッチ鑑賞映画であり、彼女が露出度の高い服で歩き回るだけでも嬉しいのだが、拳銃撃ったり三角蹴り(!)見舞ったり、無意味にズブ濡れになったりするのだ。 これ以上何を望むと言うのか? [review][投票(18)]
★4ワイルド・ギース(1978/英)「ワシが飛べ!と言ったら、どこまで?と聞くんじゃ」 戦争シタイ病に取り憑かれたオッサン達。 しかし何でこんなに男前揃いなのか。 [review][投票(1)]
★3ロック・ユー!(2001/米)"We will rock you!"と言うより、"How to be big?"(by 矢沢永吉) ★3.5[投票(1)]
★3殺人論文 次に私が殺される(1996/スペイン)成長して、普通の人になっちゃったアナ・トレント。 彼女よりダメ男の出番をもっと! [review][投票(2)]
★4恋しくて(1987/米)ダッキー乙女篇。 [review][投票(1)]
★3わたしは目撃者(1971/独=仏=伊)出た! 美少女、いや美幼女虐待。 しかし展開がまだるっこしいため、サスペンスとしては今三歩の出来。[投票(2)]
★4歓びの毒牙(1969/伊)ガラス越しの事件目撃、記憶のかけ違い、黒手袋の殺人鬼、主観視点による追跡、過去のトラウマ…この時点で既に芸風を完成させていたことに感嘆。 足りないのはそれこそ美少女虐待ぐらい? [投票(2)]
★2ワン・ナイト・スタンド(1997/米)ナスキンに絡むチンピラを、ウェズ公が得意のマーシャル・アーツで撃退。 ここだけ、「アニキ待ってました!」とガッツポーズ。 [review][投票]