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★4エネミー・オブ・アメリカ(1998/米)こういう細かい伏線作りはやっぱりハリウッドだよなあ。期待していなかった分、印象かなり良し。[投票]
★4エクソシスト(1973/米)どっかドキュメンタリー的な雰囲気で、変に現実味がこぼれてくるのが怖い。あと、音の使い方の巧さだよなあ・・・。[投票]
★3BLOOD:THE LAST VAMPIRE(2000/日)ねえねえねえねえ。本編後のメイキング見た人へ。Tシャツの犬の目、動いたよねえ。仕込み?・・・・・だよねえ。[投票]
★4打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)今にして思えば「TV作品である」ことの時間的・資金的制約が、岩井俊二のポテンシャルを引き出していたんだなあ、と。これ以後の岩井作品には魅力無し。これ以前の作品は「ゴースト・スープ」「夏至物語」など佳作が結構ある。あくまでもTV作品として、かもだが。 [投票]
★3インデペンデンス・デイ(1996/米)アメリカ気質が本気で受け入れられなくなってきたのがこの辺りから。同時多発テロ以降のブッシュ演説見るにつけ、現実をこの映画と同じ次元で考えてないか?あの演説の時の口調、気にいらねぇ。アイドル総理しっぽ振って同じ口調なのも更に気に入らねェ。[投票(4)]
★3X−メン(2000/米)ブラ氏が腰すえて毎作撮ってれば、「PART5」くらいには良くなってそう。[投票(1)]
★3エアフォース・ワン(1997/米)飛行機のCGにはびっくり。盛り上がりでそれは致命傷だろ。。。[投票]
★3A.I.(2001/米)脇役とサイドストーリーとディティールにしか魅力無し。オス君も、やりすぎで鼻につくことしきり。感じるのは、とんでもない名作になっていた「可能性」のみ。[投票]
★3ウィンディー(1984/日=独)なにかと二本立てで観に行ったんだが、そのもう一方が思い出せず、それが気になる。行ったのは今は無き藤沢みゆき座。[投票]
★3ランボー3 怒りのアフガン(1988/米)痛いのみ。[投票]
★2ライジング・サン(1993/米)武満徹、携わっているなら指導すれば良かったのに!せめて、セリフくらいは。[投票]
★3東京フィスト(1995/日)クドい。三宿”まっち棒”のラーメン食いすぎた時のあの感じ。[投票]
★4ショコラ(2000/米)ひとつひとつのカットから、作り手の愛が感じられる。無理なく感情移入できて楽しめた。なかなかそんな作品には出会えない。 ただ、スタッフロール直前のオチは余計。さらっと終わっとけよ!!あと、音楽に芸が無いかな。勿体無い。ま、どっちも細かいアラだけど・・・・。[投票]
★2南京の基督(1995/日=香港)不幸演出が過剰で引く。オパイも効果薄し。[投票]
★2ホワイトアウト(2000/日)こんな程度の映画に、「国産エンターテイメントの未来」なんて議論が起きるのが不思議。あと、何故に音楽がアラビアンか? ハリウッド映画パクるんならパクるで、もっと勉強しようよ。[投票]
★1北京原人 Who are you?(1997/日)「天才科学者」に蛾次郎を持ってくるそのキャスティング、好き。[投票(2)]
★3となりのトトロ(1988/日)印象に薄いんだけど、何故かな。[投票]
★3デビルスピーク(1981/米)首。[投票]
★4インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米)たぶん10回は軽く観てる。[投票]
★4イヤー・オブ・ザ・ドラゴン(1985/米)猫パンチの面影は。[投票]