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BRAVO30000W!さんのコメント: 更新順

★3フォーリング・ダウン(1993/米=仏)日本で銃がお店で買えたら、こんなお父さん続出すると見た。 [review][投票(2)]
★4隣のヒットマン(2000/米)テレビでご覧になればちょうどよろしいかと。 [review][投票(3)]
★3スナッチ(2000/英=米)多くの観客の要求を満たそうと頑張ったのか、という風に見てしまう。欲張ったのは製作者側で、その欲張りの結果を観客は見せられた、というカンジ。 [review][投票(3)]
★3転校生(1982/日)一度は体験してみたいと思った。その疑似体験ができただけでもよし。単純なところがなおよし。[投票(2)]
★4ハイ・フィデリティ(2000/米)せめて映画の中だけでもヨリが戻って欲しいと切に願っている自分がいた。 [review][投票(1)]
★5初恋のきた道(2000/中国)一途過ぎる想い。 [review][投票(2)]
★4虎の尾を踏む男達(1945/日)短きゃ短いで面白いな、この監督。モノクロに限るが。エノケンはこれくらいの配分がクドくなくてちょうど笑える。[投票]
★4シカゴ・コネクション 夢みて走れ(1986/米)コンビのやりとりも大好きだけど、曲との相性がいいっ!やたらとアメリカン・ポップスが劇中にかかるのだ。 [review][投票]
★3今そこにある危機(1994/米)ジャック・ライアン・シリーズというにはちと弱い。ハリソン・フォードに華がなくなったのか、ジャック・ライアンに魅力を感じないからかなのかはわからない。[投票]
★3パトリオット・ゲーム(1992/米)ジャック・ライアン役にメジャーな俳優を起用した段階でアウトかも。[投票]
★4女王陛下の007(1969/英)女王陛下ばんざーい! [review][投票(2)]
★3星の王子ニューヨークへ行く(1988/米)ダース・ヴェイダーの声の人(ジェームズ・アール・ジョーンズ)を初めて実物で見て感動した作品。 [review][投票]
★3スティーブ・マーティンの 四つ数えろ(1982/米)三つ数えろ』を見ていないとあんまり笑えない。[投票]
★3アポロ13(1995/米)アポロ13号のエピソードに関しては諸説紛々で、このエピソードは個人的には一番嘘臭いエピソードがベースになっていたのでイマイチ。 [review][投票]
★4リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1986/米)スティーブ・マーティンが元気でよろしい。[投票]
★4プリンス・オブ・エジプト(1998/米)表現は豪華絢爛だったが、アグレッシブな『十戒』に対し、こっちのモーゼは悩む悩む。[投票(1)]
★4マネキン(1987/米)3大亜人間女作品(『スプラッシュ』『天使とデート』)の一つ。女優が可愛ければストーリーは不要、という作品の典型か。 [review][投票]
★4ポリスアカデミー(1984/米)スラップスティック・コメディの傑作。日本では若手お笑い芸人達が集まって一つの番組を作るのが定番になってきているが、アメリカは映画でそれを早々にやってしまった。[投票]
★3スプラッシュ(1984/米)ブレードランナー』の印象が強かったダリル・ハンナがかわいく見えたのは、あの格好のせいか、それとも女優の実力か。 [review][投票]
★3スリー・キングス(1999/米)個人的にはコメディで押し通して欲しかった。 [review][投票]