★5 | 実は私、歯科医療器具が「キィーン!」と言う度に、マ○コがゾクゾクして気持ちいいんです。 (りかちゅ) | [投票(5)] |
★5 | チープな画面にお話ながら、ビッグなコメディアン、キュートな登場人物。そして何よりサイコーの歌、です。 [review] (イライザー7) | [投票(4)] |
★4 | フェイク度の高いブラック・ミュージックとでも云えばよいのか、とにかく音楽にノリがあってよい。とりわけ町じゅうを巻き込んでの“Skid Row (Downtown) ”は泣き笑いながら踊るしかない名曲だとさえ思う。このシーンはミュージカル演出(人物/カメラの動かし方)もなかなか魅せる。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★4 | ヘタをすれば途轍もない予定調和に陥ったかも知れないのに色彩や装置の美術や音楽や演技や等の要素を僅かずつ過剰にすることにより全体では突き抜けてしまった。ケバい狂騒の過剰さの中でもスティーブ・マーティンの歯科医は白眉。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | ここで歯医者を演じるスティーブ・マーティンは、『ブルー・ベルベット』のデニス・ホッパーの100倍スゴイ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 面白いより何より、リズム&ブルース・ミュージカルの金字塔である。 (ニュー人生ゲーム) | [投票] |
★4 | スティーブ・マーティンの歯医者。←これ!これ! (m) | [投票] |
★4 | 爆裂歯医者。「マラソン・マン」とセットで見よう。 (ざいあす) | [投票] |
★3 | スケールは小さいが、古き良き時代のミュージカルの雰囲気が味わえる。
スティーブ・マーチンは、ハリソン・フォードに激似でかっこ良い!
DVDのメイキング必見。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★3 | 「りるしょっ、りるしょっぽほ〜らぁ」というキャッチーな主題歌が耳についてはなれなかったが、その割りに夜寝苦しいくらい怖かったのを覚えている。お子ちゃまだったよなぁ。 (LOPEZ que pasa?) | [投票(1)] |
★3 | スティーブ・マーティンがバイクから降りるシーンに★3つ。それだけは死ぬまでに見ておいた方が良いと思います。 (高円寺までダッシュ) | [投票(1)] |
★3 | 好きな役者と監督のワザを堪能。ミュージカル嫌いもこれなら大丈夫では?バーホーベンが撮ったらすごくグロテスクになるだろうな…(少し興味あるけど)。また観るまで一応★3。 (mize) | [投票(1)] |
★3 | 歌がイイ!!この雰囲気とロック、絶妙。 (あちこ) | [投票] |
★3 | たしかオードリー2の声は、当時の大物ミュージシャンがやっていたと思いましたが、誰だったかどうしても思い出せません。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | コメディ好きなら、ミュージカル嫌いでも、楽しめちゃう映画。語り手となる3人娘のコーラスが素晴らしい。オリジナルストーリーを少し変えた監督の演出にも好感が持てたが、あのシーンだけ気になった。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★3 | オードリーを演じるエレン・グリーンって『レオン』でマチルダの継母をやってた人なんだね。レオンでのしょうもない役から想像できないほど歌が上手い。ミュージカル版「リトル(略)ホラーズ」で2年間(1982-84)オードリーをつとめただけのことはある。 (ノビ) | [投票] |
★3 | むかし真田広之の舞台で観たと記憶してるんだけど、いやあ、記憶力つーのはアテになりまへん。ラストが全然別だと思い込んでた。 [review] (水那岐) | [投票] |
★3 | 何かラストはオードリーが巨大化して大暴れってのも撮ってたらしいですね。ぜひそいつが見たい!! (takamari) | [投票] |
★3 | マッド・ディンティストってのが良いです。 (MACH) | [投票] |
★2 | 貧民街から抜け出そうとする主人公の願望の権化としての、人喰いフラワーロック。この手のコメディは、笑っていいのか戸惑うくらいにやってナンボだろう。まだまだ血と肉が足りない。町の造形はよく出来ているが、どこか舞台美術風の窮屈さを感じなくもない。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★2 | 初めて見たミュージカル。思えば初めて見たスティーブマーチンでもあった。 (NAO) | [投票] |
★2 | これはリメイク元とミュージカルの取り合わせの意外さを利用してるんだけれど、チープでいじけたリメイク元と舞台演劇のあけすけさの組み合わせを見てひねた私はくだらねえ、こんな判りきった事で映画作るなと思った。 (t3b) | [投票] |