コメンテータ
ランキング
HELP

poNchiさんのコメント: 更新順

★4ゴールデンボーイ(1998/米)↓あらら、みなさん手厳しい。原作を読んでいないせいか、充分に楽しめたし、背筋が寒くなりました。「一生抱えてきた大きな荷物」を、少年に丸ごと引き継がせて(背負わせて)いる。観終えたあと、強烈なブラック・ジョークを感じて思わずニヤリ。[投票(1)]
★4ドリーム・チーム(1989/米)叱られるかもしれないけど、オイラの中では『カッコーの巣の上で』のコメディ版、というかアナザー・サイドなんだよなぁ。クリストファー・ロイド、ここでもキレてます。[投票]
★4野獣死すべし(1980/日)個人的に、『ブラック・レイン』とか『蘇る金狼』よりも松田優作の持つ狂気が良く出ている作品だと思う。X,Y,Z...シビれた〜。[投票(3)]
★4裸の銃〈ガン〉を持つ男(1988/米)バカも休み休み・・・無理か。プリシラ・プレスリー、可愛い!!欲を言えば、これ1作で終わって欲しかった・・・無理ね。[投票]
★4さらば夏の光よ(1976/日)まさか?のランクイン(笑)。演技もハナシもしょーもないの部類だとは思うんだけど、アタマから離れない。日本映画ならではの暗〜い映像が妙に意味深く感じさせてくれます。「不良」ってカワイイ。[投票]
★4ハピネス(1998/米)幸せな瞬間=ハピネスって、ロクな事のない日常の、フッと弛んだ瞬間だったりするのかな〜。「つまんね〜な〜」と思いつつ、最後まで目が離せずに、ついにはもう一度観たくてしょうがない自分がココに居る。[投票]
★5パルプ・フィクション(1994/米)カッコイイってのはこういうコトを言う。絶対。不良万歳!![投票]
★4ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)ビョーク、1st以来好きなモンでこの点数。無理のあるハナシではあるんだけどね、ミュージカル・シーンでは圧倒されっぱなしでした。DVDも買った、けど2度目を観る勇気が無い。デビッド・モース、ウマイ!嫌なヤツだけど。[投票]
★4ブルース・ブラザース(1980/米)音楽には力がありますよ。街をひっくり返したって、神様は許してくれますよ。それほどのものですよ。[投票(2)]
★41941(1979/米)封切り当時、まず最初にラジオCMから流れてくる音楽が耳から離れなくなり、それを聞きたくて後から観たんだっけなぁ。ストーリーにほとんど、イヤ、全く関係ないジョン・ベルーシ三船敏郎の使い方のセンス、脱帽。元気が出る!![投票(1)]
★3カジュアリティーズ(1989/米)ショーン・ペンは憎まれ役を演ったらピカいち。しかも小心者なのね。映像の残酷さはかなり後味悪い。[投票]
★4エル・トポ(1969/メキシコ)力が全てじゃないけれど、力が無くっちゃ守るものも守れない。何度も観て、考えて考えて、答えは出ないんだけどカッコイイ。[投票]
★4コンタクト(1997/米)日本人が泣けるSF。ジョディ・フォスターって日本人なんじゃないでしょーか(んなわきゃない。[投票]
★4砂の器(1974/日)原作は読んだよ、という人にはよくお目にかかりますが、原作を読んでいないオイラが自信をもってオススメします(?)。重くて重くて、圧倒されて、笑っちまいました。合掌。[投票]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)ドクは絶対シラフじゃないと思う。[投票(5)]
★5天空の城ラピュタ(1986/日)あ、あぶない、落ちる〜!![投票(1)]
★4ユージュアル・サスペクツ(1995/米)これを観たおかげで、ある俳優をもう「ソゼ」にしか見られなくなって困ってます。何に登場しても犯人に見える〜・・・イカン!こればっかりは「観て!!としか言えないっす。[投票]
★4スリング・ブレイド(1996/米)純粋であるコトの悲しさ、残酷さ。奇抜なところは無いんだけど、あと何度かは観たい映画です。 しかし、あのキャスティングは卑怯![投票]
★4フィフス・エレメント(1997/米=仏)尻つぼみの感はありますが、そんなコタァどーでもよくなるほどの爆笑の連続。最高に贅沢なB級映画。こういうのをエンターテインメントと言うんじゃないでしょうか?[投票(1)]
★3うなぎ(1997/日)ハナシはさておき、清水美沙のエロっぽさと、柄本明のしつこい演技には参りました。[投票(3)]