poNchiさんのコメント: 更新順
ゴールデンボーイ(1998/米) | ↓あらら、みなさん手厳しい。原作を読んでいないせいか、充分に楽しめたし、背筋が寒くなりました。「一生抱えてきた大きな荷物」を、少年に丸ごと引き継がせて(背負わせて)いる。観終えたあと、強烈なブラック・ジョークを感じて思わずニヤリ。 | [投票(1)] | |
ドリーム・チーム(1989/米) | 叱られるかもしれないけど、オイラの中では『カッコーの巣の上で』のコメディ版、というかアナザー・サイドなんだよなぁ。クリストファー・ロイド、ここでもキレてます。 | [投票] | |
野獣死すべし(1980/日) | 個人的に、『ブラック・レイン』とか『蘇る金狼』よりも松田優作の持つ狂気が良く出ている作品だと思う。X,Y,Z...シビれた〜。 | [投票(3)] | |
裸の銃〈ガン〉を持つ男(1988/米) | バカも休み休み・・・無理か。プリシラ・プレスリー、可愛い!!欲を言えば、これ1作で終わって欲しかった・・・無理ね。 | [投票] | |
さらば夏の光よ(1976/日) | まさか?のランクイン(笑)。演技もハナシもしょーもないの部類だとは思うんだけど、アタマから離れない。日本映画ならではの暗〜い映像が妙に意味深く感じさせてくれます。「不良」ってカワイイ。 | [投票] | |
ハピネス(1998/米) | 幸せな瞬間=ハピネスって、ロクな事のない日常の、フッと弛んだ瞬間だったりするのかな〜。「つまんね〜な〜」と思いつつ、最後まで目が離せずに、ついにはもう一度観たくてしょうがない自分がココに居る。 | [投票] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | カッコイイってのはこういうコトを言う。絶対。不良万歳!! | [投票] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | ビョーク、1st以来好きなモンでこの点数。無理のあるハナシではあるんだけどね、ミュージカル・シーンでは圧倒されっぱなしでした。DVDも買った、けど2度目を観る勇気が無い。デビッド・モース、ウマイ!嫌なヤツだけど。 | [投票] | |
ブルース・ブラザース(1980/米) | 音楽には力がありますよ。街をひっくり返したって、神様は許してくれますよ。それほどのものですよ。 | [投票(2)] | |
1941(1979/米) | 封切り当時、まず最初にラジオCMから流れてくる音楽が耳から離れなくなり、それを聞きたくて後から観たんだっけなぁ。ストーリーにほとんど、イヤ、全く関係ないジョン・ベルーシ、三船敏郎の使い方のセンス、脱帽。元気が出る!! | [投票(1)] | |
カジュアリティーズ(1989/米) | ショーン・ペンは憎まれ役を演ったらピカいち。しかも小心者なのね。映像の残酷さはかなり後味悪い。 | [投票] | |
エル・トポ(1969/メキシコ) | 力が全てじゃないけれど、力が無くっちゃ守るものも守れない。何度も観て、考えて考えて、答えは出ないんだけどカッコイイ。 | [投票] | |
コンタクト(1997/米) | 日本人が泣けるSF。ジョディ・フォスターって日本人なんじゃないでしょーか(んなわきゃない。 | [投票] | |
砂の器(1974/日) | 原作は読んだよ、という人にはよくお目にかかりますが、原作を読んでいないオイラが自信をもってオススメします(?)。重くて重くて、圧倒されて、笑っちまいました。合掌。 | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | ドクは絶対シラフじゃないと思う。 | [投票(5)] | |
天空の城ラピュタ(1986/日) | あ、あぶない、落ちる〜!! | [投票(1)] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | これを観たおかげで、ある俳優をもう「ソゼ」にしか見られなくなって困ってます。何に登場しても犯人に見える〜・・・イカン!こればっかりは「観て!!としか言えないっす。 | [投票] | |
スリング・ブレイド(1996/米) | 純粋であるコトの悲しさ、残酷さ。奇抜なところは無いんだけど、あと何度かは観たい映画です。 しかし、あのキャスティングは卑怯! | [投票] | |
フィフス・エレメント(1997/米=仏) | 尻つぼみの感はありますが、そんなコタァどーでもよくなるほどの爆笑の連続。最高に贅沢なB級映画。こういうのをエンターテインメントと言うんじゃないでしょうか? | [投票(1)] | |
うなぎ(1997/日) | ハナシはさておき、清水美沙のエロっぽさと、柄本明のしつこい演技には参りました。 | [投票(3)] |