★4 | ↓あらら、みなさん手厳しい。原作を読んでいないせいか、充分に楽しめたし、背筋が寒くなりました。「一生抱えてきた大きな荷物」を、少年に丸ごと引き継がせて(背負わせて)いる。観終えたあと、強烈なブラック・ジョークを感じて思わずニヤリ。 (poNchi) | [投票(1)] |
★4 | 滲み出る心の中の闇。軍服マッケランには衝撃!EDソングも素敵だ。 [review] (ヴォーヌ・ロマネ) | [投票(1)] |
★4 | 「March!」「March!」と命じる少年の姿には、確かに狂気にとりつかれ始めたものの姿が見えた。全体としては今一つだが、妙に印象的なシーンが多い映画だった。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | トッドがナチスに関心を持ち始めたきっかけは考えさせられた。 [review] (ダリア) | [投票(3)] |
★3 | プロットが甘いというか。そんなことせんやろって行為が多い。(2022/07/29/KOBCL)
[review] (USIU) | [投票] |
★3 | ナチの狂気を描こうとするより人物同士の駆け引きに溺れたのかも [review] (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | ブライアン・シンガーにしては、普通でした。ハメられるって、怖いですね。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | ナチスにのめり込む少年と、次第に過去を取り戻していく老人。2人の危うい関係は破裂寸前の爆弾のように魅力的だ。そのドキドキを最後まで持続させてほしかったのだが…。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★3 | かなりイイ仕上がり、、映画も十分こわかった! (ヤッチ) | [投票] |
★3 | 普通のTV映画の範疇。見終わって残るものなし。 (トシ) | [投票] |
★3 | トッドとドゥサンダーの絡みがおもしろかった。こういった現代の話の中で歴史上の過去の恐ろしさ、人間の愚かさ、戦争の傷跡みたいなものを描くところが今までにない感じで感心した。 (ゆうき) | [投票] |
★3 | 原作は読んでません。なぜ、トッドはそこまで興味を抱く必要があったのか。映画を観ただけでは、その理由はあいまい過ぎて、最後まですっきりせえへんかった。 (inu) | [投票] |
★2 | 狂気への助走が短すぎる。原作を読んだ人には味気なさ過ぎる。原作を読んでない人は、抑揚のない演出に飽き飽きしたんじゃないだろうか。どっちつかず。 (カー) | [投票(4)] |
★2 | 只今の決まり手は肩透かし。 (たかやまひろふみ) | [投票(4)] |
★2 | 小説そのままのラストではヤバスギと思ったのか、とんでもなくつまんない改悪ラストに思わず怒声。
「しっかりせんかい!」 (ボイス母) | [投票(3)] |
★2 | 人間は誰しも心の中に怪物を飼っている。そいつを飼いならせる奴と出来ない奴、ふた通りの人間が存在する。 (水木クロ) | [投票(2)] |
★2 | オイオイ、このラストはないだろ。これじゃ最近のワカモノの、意味なし猟奇殺人の怖さが全く伝わらないじゃないか!。もう一回原作読め!! 『ショーンシャンクの空に』の原作も入ってお得だぞ。 (すやすや) | [投票(1)] |
★2 | 原作のような背筋の寒くなる迫力なし。レンフロ君がゴールデン・ボーイにも見えなかった。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★2 | ブライアン・シンガーの空振り作品。マッケランの気迫だけは見る価値あり。 (マルチェロ) | [投票(1)] |
★2 | 五感体験からではナチスにアプローチできない。歴史が軽薄な狂気の踏み台にされているよ? (夢ギドラ) | [投票] |
★2 | ハナシの流れにメリハリなさすぎやしないか?ラストの10分で映画の主題がようやく明らかになるまで、ひたすらアタマの中は???だらけ。これってこの監督の持ち味か。ワタシゃバカ?ハイそうです。 (ホッチkiss) | [投票] |
★1 | 参った!完全に原作の方が良い。後半の盛り上がりを期待していたが、盛り上がりも下がりもしなかった・・。 (笹針放牧) | [投票] |