TOMOKICIさんのコメント: 更新順
カッコーの巣の上で(1975/米) | 一番印象に残ったのは、どんなときも冷徹な仮面を崩さない婦長役のLフレッチャーだった。 | [投票] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | この作品のテーマは何だろう? 死? 母性愛? …まさに類を見ない作品! 泣かせようなんてケチな意図はないと思う。 [review] | [投票(4)] | |
天国の日々(1978/米) | 類を見ない映像美と音楽の調和。これだけで映画としては及第点! [review] | [投票] | |
アリゾナ・ドリーム(1992/仏) | とても後を引く作品。リリ・テイラーの存在感が圧倒的です。さすが、自身が劇団を主宰するだけはある! [review] | [投票] | |
倦怠(1998/仏) | 答えを求たがる男と、つかみどころのない女。結局はないものねだりだったのか…。 [review] | [投票] | |
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日) | 主人公が美少女である必要…? やっぱり製作者(科学者であったり原作者であったり)が男性だったら、美観の点からも女性体のアンドロイド?を作りたいのかな〜。 [review] | [投票] | |
KAMIKAZE TAXI(1995/日) | 何だろうこの引力! 北野映画とも違う、石井克映画とも違う。誰か何か賞あげてよ(笑)! [review] | [投票(1)] | |
鮫肌男と桃尻女(1998/日) | キャラに映像にテンポ、監督のこだわりと執念を感じる。その熱意は買いだ! ただし… [review] | [投票] | |
コンタクト(1997/米) | 「夢オチかい(苦笑)!?」というのは冗談ですが、「アポロ13」といい、このテってダメだなぁ。どうしてもしらじらしいと感じてしまう。 [review] | [投票] | |
山の焚火(1985/スイス) | う…動いた…よね、お母さん(汗)!? こここ・コワ〜イ〜!! それにしても何てカラッポで美しい北の自然なんだろう! | [投票(1)] | |
シャイニング(1980/英) | スクリーンと大音響に身を置くと、キューブリックのコダワリを体感できるでしょう。レッドラム…レッドラム…。 [review] | [投票] | |
地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日) | 映像と一体化した音楽の効果が素晴らしい! そして密林シーンでの光の演出も♪ [review] | [投票] | |
スポーン(1997/米) | アメリカ人って、どっちに転んでも結局ヒーローが好きなんだ…。 | [投票] | |
ショーガール(1995/米) | ノリのいい音楽にダンスに美女、そしてサクセスストーリーとくれば、やっぱ盛りあがる♪ [review] | [投票] | |
フライド・グリーン・トマト(1991/米=英) | 「オバンは保険に入ってるのよ!」が笑えた〜!!>エッ、これってネタばれ(汗)??? | [投票] | |
ドレミファ娘の血は騒ぐ(1985/日) | えくすたしーの表現が“風”ってのが面白かった。処女と非処女は見た目では分からない(笑)。 | [投票] | |
フェイス/オフ(1997/米) | ジョン・ウーのノリ、楽しいよね♪>でも3点かい!? [review] | [投票] | |
男はつらいよ 寅次郎頑張れ!(1977/日) | シリーズでは5本の指に入れちゃうな、私は。寅さんの話術にアブラがのりきっている!! | [投票(1)] | |
未来は今(1994/英=独=米) | おっかし〜ぃ(笑)!! 三谷幸喜の脚本と「未来世紀ブラジル」を彷彿とさせられました! [review] | [投票] | |
キャリー(1976/米) | ふた昔以上前の作品ですものねぇ、今見ると技術的に“素朴”な面は否めませんが…。それでもクライマックスに向けての見せ方はさすが!という感じでした。 [review] | [投票] |