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zeroさんのコメント: 更新順

★3エリン・ブロコビッチ(2000/米)実話ですか…。世の中すごい人がいるもんだ。[投票]
★3U−571(2000/米)最近作られた戦争映画とは思えないほどに独善的かな、という印象を受けた。ストーリーはまあまあ面白いけど。もっと他に作り方がありそうな気がする映画だった。[投票]
★3クリムゾン・リバー(2000/仏)あまりストーリーと関係ないんじゃないか?って思う部分が、個人的にはやたら目についてしまった。無理やりっていうか。[投票]
★4ウォレスとグルミット、危機一髪!(1995/英)映像のかわいらしさの割にやたら現実的でクールなストーリーがまたはまる。[投票]
★5ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993/英)「あなたにおすすめ」で5.00がついてたんでみてみました。で、見事にやられてしまいました。お見事![投票]
★4ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー(1989/英)ロボットがいい。実にいい。[投票]
★4アヴァロン(2001/日=ポーランド)納得できない部分は多々あったもののやはり映像・演出は文句なしにかっこいい。で、+1点。[投票]
★4セリ・ノワール(1979/仏)苦悩する男と純粋な少女の対比がお互いを際立たせて印象深い。とくにパトリック・ドヴェール演じる主人公の男の、苦しみ悩む様子が切なく哀しく描かれていていい。[投票]
★3ホワット・ライズ・ビニース(2000/米)びっくりさせ映画。ミシェル・ファイファーはいい感じ。[投票]
★413デイズ(2000/米)政治的な駆け引きの難しさと重大さがすごくよくわかる。こういう駆け引きが面白い映画はかなりツボだったので楽しめたが、ストーリーや登場人物にのめり込めるタイプの作品じゃなかったなぁ[投票]
★3オーロラの彼方へ(2000/米)悪くないけど、どうしても粗さが目に付いてそればかり気になってしまった。[投票]
★3ボーン・コレクター(1999/米)ひとつひとつの行動に納得できる理由がない、と思う部分がやけに多いと感じた[投票(1)]
★4ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英)スタイル+脚本。思ってたより全然楽しめた。いい映画。[投票]
★3イヴの総て(1950/米)自分の知らない世界の現実がいろいろなところにあるんだなーと思った。見たことないモンローもいた。若い。[投票]
★2地上最大のショウ(1952/米)この映画のためだけに用意したんだろうか・・?あのセット、あの人数・・制作費の事とかばかりが気になった。[投票]
★3ミニヴァー夫人(1942/米)いろいろなテーマを含んでいる作品。いい意味でも悪い意味でも1942年の映画なんだな、と思う[投票(1)]
★3タイタニック(1997/米)正直評判を聞きまくってからビデオで見たので、見てる時はかなり長く感じた。いろいろ考えて映画を味わえたのは見終わってからだった。[投票]
★3波止場(1954/米)マーロン・ブランドはかっこいい。キリスト教色が強かった印象がある。そこが少し理解しにくかった。[投票]
★4ドライビング Miss デイジー(1989/米)見てるときに長いなーと感じたのになぜかいい作品だと思う[投票]
★4シンドラーのリスト(1993/米)白黒で、重いテーマを扱っている割にはそれほど長さを感じなかった。スピルバーグ狙いすぎ?とか思うけどスピルバーグがこういう作品を残すって事もそれなりに意味があるのかなとも思う。[投票]