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ダイキリ・キューブさんのコメント: 更新順

★2河童(1994/日)「ひだまり」という曲と,ノスタルジックな雰囲気は好き。[投票(1)]
★4櫻の園(1990/日)原作者・吉田秋生が好きなので・・映画は映画で結構よかったのですが,あの原作の雰囲気をとにかく忠実に再現しました,という作品も作ってみてほしい(無理か?)[投票]
★5情婦(1957/米)この邦題は,この作品をあまりたくさんの人に見せたくないと思った人がわざとつけたのかも。その罠をクリアした人だけが楽しめるという・・[投票(10)]
★5評決のとき(1996/米)この裁判のやり方(方針)は嫌いなので複雑だが,登場人物がすごく生きていたので。マシュー・マコノヒーが秀逸。ラストはいろいろな意味で驚いた。 [review][投票(1)]
★5マイ・ガール(1991/米)名曲と共に,なんて素晴らしい映画!主役の2人はどちらも,この作品がベストではないかというはまり役。ラストの方はいろんな意味で涙,涙。何度見ても泣けてしまいます。[投票]
★3プラクティカル・マジック(1998/米)ニコール・キッドマンが思ってたよりも良かった。サンドラ・ブロックはもともと好きなので。ストーリーはあまり印象残ってないけど・・[投票]
★4マイ・フレンド・フォーエバー(1995/米)ラストの,デクスターのお母さんの行動に泣いた。それに尽きます。[投票]
★2エクソシスト(1973/米)見たいと思いつつ21世紀になってからようやく見ました。ホラーには“ものすごい怖さ”を求める以上,怖さ慣れした今見てもほとんど怖いと思えなかったので。[投票]
★3M(1931/独)作り物という雰囲気じゃない。恐ろしいほど濃密な暗さが映像から染み出している。[投票(2)]
★5ぼくの伯父さん(1958/仏=伊)たくさんのセンスの良い,小さな宝石の詰まった宝箱,という感じ。冒頭の子犬のシーンで,すでにメロメロ。[投票]
★3プロヴァンス物語 マルセルのお城(1991/仏)ストーリーを追うのでなく,ヒーリング効果を求めて見ている。[投票(1)]
★5スタンド・バイ・ミー(1986/米)子供の頃は,風が今よりも冷たかった。子供なりに絶望感や悩みはあって,気分転換や自分をごまかす術を知らない分,それは辛いものがあった。そんな事を思い出しながらエンディングの曲を聴いたら,涙が止まらなくなりました。[投票(2)]
★3トータル・リコール(1990/米)タクシーの運転手が気持ち悪かったけど,ストーリーは面白かったです。未来的な感じと火星的な感じ(?)を出すのは成功していると思う。[投票]
★4ミステリー・トレイン(1989/米)2話目(ゴースト)がいい。こういう淡々とした感じ,大好きです。[投票]
★5プロヴァンス物語 マルセルの夏(1990/仏)あんな家族がいて,こんな風に暮らしているというだけで,十分5点に値する。[投票(1)]
★3少年時代(1990/日)あの曲に尽きる。映画だけで,曲がオーバーラップしなければもっと話題性も低かったと思われる。[投票]
★3ダブル・ジョパディー(1999/米=独=カナダ)前半,まるでダイジェスト版のような目まぐるしさだが,後半は楽しめた。ただ,主人公に肩入れする域には達しなかった。[投票]
★3キッズ・リターン Kids Return(1996/日)北野作品の中ではダントツに好きです。正直,他の作品はあんまり理解できてない事もあるけど,毛色が全然違う気がする。[投票]
★5フィラデルフィア(1993/米)途中,裁判にてデンゼル・ワシントンが“Are You Gay?”と問うシーンにこの作品のメッセージがある。確かに,我々は法廷に住んではいない。深い,深い,気持ちの問題。 [review][投票(1)]
★3シコふんじゃった。(1992/日)コメディなのに,「悲しくてやりきれない」が合っていた。いい作品ですね。[投票]