MOMAさんのコメント: 更新順
地獄に堕ちた勇者ども(1969/伊=独=スイス) | シャーロット・ランブリングの緑色の瞳に尽きる。ゲルマン民族の退廃美は 他の民族とは次元が違う。映画だからついていけるが・・・・ | [投票] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | 僕は自分の博士論文の演題名に「HAL」という単語を押し込んだ。 それくらい、気になって気になってしょうがない映画です。 | [投票] | |
月の輝く夜に(1987/米) | シェールって映画もやるんだ!この映画はいい映画です。 とても幸せな気持ちになるんだ。 | [投票] | |
猿の惑星(1968/米) | 「結幕は誰にもしゃべらないで下さい」と映画館の看板に書いてあった。リメイクだって?馬鹿野郎といいたいのは僕だけ? | [投票] | |
ソフィーの選択(1982/米) | 今まで見た中で一番せつない映画です。前半の『ソフィーの選択』も不条理だけど、むしろ後半が僕にはたまらない。 最近「ノルウェーの森」を読み、この二つの作品が錯綜し、 自己崩壊してしまいそうな私です。 | [投票] | |
去年マリエンバートで(1961/仏=伊) | 隣の時間線に、うっかり乗り換えたら永遠に戻れなくなったの。 おまけにその時間線は閉じていて、いつまでもぐるぐる回るだけなの。そんな人たちがマリエンバートに集まっているの。 | [投票(3)] | |
パーフェクト・ストーム(2000/米) | 一言、情けない映画だった。 | [投票] | |
ホワイトアウト(2000/日) | 原作はあんなに面白かったのに・・・ああ。 | [投票(1)] | |
L.A.コンフィデンシャル(1997/米) | とにかく面白い。エルロイにはまってしまい「ブラック・ダリア」を読んだが、このひとの小説はちょっと病的。 | [投票] | |
黄金の七人(1965/伊) | 映画の作りそのものが粋だった。演技者のことは全く覚えていないが、ストーリーは30年くらい経つ今もよく覚えている。サッカーに ダバダバ・ミュージック。 | [投票] | |
エイリアン(1979/米) | 昔この映画のテーマを「獣姦」と喝破した評論家がいて、するどい ことをいうなあと思った記憶がある。もちろん被害者は人類なんだ。 | [投票(2)] | |
ゴジラ(1954/日) | モノクロは想像力をかき立てる。戦争が終わって10年も経たないのに、こんな奇跡的な映画を作ることができるなんてすごい。 | [投票] | |
絞死刑(1968/日) | リアル・タイムで劇場で見たんだけど、なんせ小学校5年生だった。 思想性などわからなかったが、その映像は全てを越えてショックだった。 | [投票] | |
風とライオン(1975/米) | このころのキャンディス・バーゲンは素晴らしい。 ライフ誌のキャメラマンみたいだったな。 | [投票] | |
アビス(1989/米) | CGも色々あるが、この映画での「水」の扱いは素晴らしい。 | [投票(1)] | |
コンタクト(1997/米) | カール・セーガンの原作がいいのだが、ジョディー・フォスター はそれ以上に素晴らしい。 | [投票] |