★5 | 最初見たとき、途中で寝ました。2度目見たとき、泣きました。苦しい過去と切ない愛、ラストはああなるしかないでしょう。 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★5 | 重く哀しいテーマです。メリル・ストリープの演技力が光ります。戦争はあってはならないと、痛切に感じた作品です。 (ミルテ) | [投票(1)] |
★4 | 人間が壊れる瞬間を描いた、希有な作品でしょう。そういう選択を人間が人間に迫れるということを「想像」しただけでも、自分のなかでもなにかが大きくきしむ。人間がどこまで残酷になれるか、やはり直視すべきなんだと思います。 (エピキュリアン) | [投票(6)] |
★4 | 原作を読んで、「こんなに重い内容を映画化できるのだろうか?」と疑問に思った。できたんだよ、立派に。 (りかちゅ) | [投票(5)] |
★4 | 自分がこんな辛い想いをさせられて、5点はつけられないです。 [review] (m) | [投票(3)] |
★4 | 「ホロコースト」というテーマ、巧みなストーリー展開そしてメリル・ストリープの圧倒的な演技力等々、ずっしりと見応えのある映画でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |
★4 | 毒を飲んだようなものだ。 [review] (24) | [投票(2)] |
★4 | 「『ソフィーの選択』のメリル・ストリープのような」という形容詞をつくってしまえそう。それくらい、彼女の存在感は痛々しく哀しく、見事だった。平和さに弛緩した日常に食い込む戦争の爪痕を描き出したという意味でも記憶されるべき作品。 (ツベルクリン) | [投票(2)] |
★4 | 今や、ニッポンの田舎在住の主婦だって、E.ディキンスンの詩集を図書館で「自力」で探せる(翻訳版だけど)。うまくいえないけど、そういうことが“平和”ってことなのかなと思いました。 (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★3 | 年を経るに従い、徐々に評価が下がっていった作品。なんであの時の感動が持続しなかったのか、自分なりに考えてみると… [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | ブッ飛んでしまったケビン・クラインが痛ましい。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | ネイサンを友人・恋人と呼べる神経が理解不能! 67/100 (たろ) | [投票] |
★3 | スティンゴがいい人過ぎる。メリル・ストリープがキレイ。ネイサンがヤバ過ぎる。 [review] (jollyjoker) | [投票] |
★3 | ぜひDVDの高画質で観たい。 (ガチャピン) | [投票] |
★3 | エンドロール直前の白に浮かぶメリル・ストリープの表情が脳裏に焼きついて離れない。 (Madoka) | [投票] |
★3 | 題材が重く、苦しく、悲しい。そんな中、メリル・ストリープの存在感にやられました。。いつかまたもっと年をとったらもう一度見るかもしれない。勇気をもって。そんな映画。 (あちこ) | [投票] |
★3 | あの時代、ありふれた光景の中で、ありふれた事務手続きのように... (シーチキン) | [投票] |
★3 | 人間の考えることではない、これは悪魔の選択だ。強いられた者もまた悪魔となり、絶望と懺悔の人生が与えられる。酷い。 (KADAGIO) | [投票] |
★2 | 困った隣人だなぁ。自分なら即引っ越し。傷付けあう恋人達と、彼らを見つめる青年を描いたマジメな映画なのだが、自分は役者にこういう熱演は望んでいないと気付いた。 [review] (mize) | [投票(3)] |
★2 | メリル・ストリープのように、ただただ重さが演技だと信じている人は苦手です。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★2 | あまりにも暗すぎて、重過ぎて、悲しすぎて観るのが辛くなった。 [review] (mimiうさぎ) | [投票] |