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eye-dropさんのコメント: 更新順

★2PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)オリジナルのストーリーに忠実に、ただリメイクにすればどんなによかったか。 そのほうがティム・バートンの実力を発揮できたのでは?と思う。だって、つまんなかったから。[投票]
★4ブロウ(2001/米)ペネロペファンへ/ペネロペ映画ではないので注意。 [review][投票(2)]
★2ジェヴォーダンの獣(2001/仏)ただ一言、悪趣味 [review][投票]
★4ホテル・スプレンディッド(2000/英=仏)グロい映像がなんとも。熱海のバナナワニ園と一緒。 あのよさがわかれば、この映画のよさもわかるでしょう。[投票]
★5アメリ(2001/仏)おしゃれ映画に騙されるな!だけど、、 [review][投票(1)]
★5マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)デビット・リンチの作る裏側のここでない別の世界。 [review][投票]
★5マイ・プライベート・アイダホ(1991/米)これでこそ、ガス・ヴァン・サント。リバー・フェニックスの死は本当に惜しいです。監督自信も(死んでないけど)なんか惜しいですねー。[投票]
★1月とキャベツ(1996/日)引き語りの部分だけ、素敵だった。他の部分はいらないかなー。山崎まさよしのファンじゃなくてもあの部分にはぐっとくるでしょう。[投票]
★5欲望の翼(1990/香港)わたしも丹下左膳さんと同じ疑問をもち、気になったので、何度も何度もみなおしたけど、わからなかった。香港映画はジャッキー・チェンしか知らなかったので、この映像は衝撃的![投票]
★3マイ・ガール(1991/米)まだ、観てないかた、ネタバレは読まないように。(見に行く前日ネタばらされた被害者より)[投票]
★5素晴らしき哉、人生!(1946/米)素晴らしき哉、人生。こういう映画って必要。[投票]
★2マルコヴィッチの穴(1999/米)タイトルそのまんま、ヒネリも何もないと思うんだけど。どこが新感覚?キャメロン・ディアスはどうしてあそこまで汚くする必要があったのか?[投票]
★4ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)高校生のときだったかな、しゃくりあげるほど、泣きました。成長した今、同じように泣く自信はありませんが、サントラをたまに聞くと反射的に泣けてくる。[投票]
★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)最近の安っぽいサスペンス映画よりずーっとスリルがあり、題材のスケールのデカさ、リアルさには驚きました。あのラストはキューブリックの発想からのみ生まれえたもの。[投票]
★5チューブ・テイルズ(1999/英)よくありそうな笑える話、オープニングから、感動的なラストの作品まで、90分間飽きさせません。突飛なしかけはないが、ちょっとしたヒネリが利いているイギリス映画のよさがわかる入門編のようなかんじ。ただ、おしゃれな映画に仕立ててるのは日本のマスコミか、タイアップしているセレクトショップだよね。[投票]
★5普通じゃない(1997/米)トレスポで大ブレイクのユアンでしたが、本場ハリウッド女優、ゴージャスなキャメロン・ディアスの前では本当に「普通」の人。でもあの取り合わせがよかった。ユアンって、最近みてないが、たまに見かけるとなんか、さらに「普通」になってる。もうちょっとがんばって欲しいなあ。[投票]
★1グラディエーター(2000/米)ラッセルクロウとか、ホアキン・フェニックスがどーだとかという問題ではない。人が死にすぎ。闘技場での見世物のなかで、殺されていく人々。なんか、とっても気分悪くなった。映画って何だろうと考えさせられた。[投票(1)]
★5猿の惑星(1968/米)ティム・バートン版も楽しみ。だけど、これ最初に観たときほどの衝撃はないだろうな。残念ながら。 [review][投票]
★4スクリーム(1996/米)こういうのは観ないことにしてるが、ノリで友達と観てしまった。そしたら、はまった。ついでに2も映画館観に行ったが、それは後悔してます。[投票]
★5シャイニング(1980/英)キューブリックの中で一番好き。なにからなにまで、計算しつくしているような完璧さ。エレベーターから血が流れてくるシーンは芸術的。[投票]