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Medusaさんのコメント: 更新順

★4プレデター(1987/米)[ネタバレ?(Y2:N8)] 当時地球上で最も強い男と目されていたアーノルド・シュワルツェネッガーとエイリアンの戦いなわけですから、楽しませていただきました。[投票]
★4トップガン(1986/米)高校生の頃、この映画を観ていることが「イけてる奴」のステータスだったりしました。懐かしい思い出です。[投票]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)アメリカ人の陽気で、ポジティブで、とにかく良い面をどさっと見せつけられた感じです。[投票]
★4ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994/米)トミー・リー・ジョーンズ のキレた所長がいまもって脳裏に焼き付いています。彼にはコメディの素地はあったんですね。[投票]
★4ミッション:インポッシブル(1996/米)U2のリズム部隊によってアレンジされたテーマ曲が最高です!物語自体は必殺!の現代版といったところでしょうか。[投票]
★3ガタカ(1997/米)何の衒いもけれんみもない作品。人工調味料にいささか慣らされている私には多少退屈な作品でした。[投票]
★5シンドラーのリスト(1993/米)時代がどんな狂乱のさなかにあろうとも、ひとは理性によってそれを克服できるのです。[投票]
★5ユージュアル・サスペクツ(1995/米)本ではなく、映画だったからこそ結末をスマートに見せられたのだと思います。とても面白いのですが、二度は観られませんね。[投票(1)]
★4ショーシャンクの空に(1994/米)スティーブン・キングの数少ないヒューマンものを、よくぞかくも素晴らしい作品に仕上げてくれたことを感謝![投票]
★5ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)最近のテレビ長編用「ルパン三世」を観るたびに、同じ題材を扱ってもそこに付加される人間のイマジネーションによって傑作にも、駄作にもなり得ることを痛感。[投票(1)]
★3ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996/米)最後の最後の落とし方を観て、全ての筋は複線に思われた。[投票(1)]
★5スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)マスター・ヨーダの活躍に鳥肌がたってしまいました。この快感は20年以上のタイムスパンを本作とリアルタイムで生きてきた者だけが得られるのだと思います。[投票(2)]
★2シン・レッド・ライン(1998/米)冗長という言葉の当てはまる作品。戦闘シーンがリアルだとの評判もありましたが、それもさほどではありません。[投票]
★4ジャンヌ・ダルク(1999/仏)アクションシーンも楽しめましたが、ダスティン・ホフマンとの宗教的対話のシーンに深く魅入ってしまいました。[投票(1)]
★4チャイナタウン(1974/米)私がフェイ・ダナウェイに惚れてしまったのが本作でした。筋の運びも決して陳腐ではなく、面白いです。[投票]
★4乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド)原題よりも邦題のほうがぐっといいですね。ピーター・ジャクソン監督はスプラッターじゃなくても、えぐい物語を描きますね。[投票]
★4リプリー(1999/米)ジュード・ロウが美しすぎます、それにガブリエル・ヤードの音楽も。結末の衝撃こそないですが、暗澹たる気持ちにさせられた本作も私にとってはポイント高し。[投票(1)]
★4マルサの女2(1988/日)前作よりも断然後味の悪い本作。しかしこれが現実なんだよなぁ、と嘆息。[投票(1)]
★3スーパーの女(1996/日)伊丹十三監督の業界裏ネタものは好きなんですが、ちょっとこの作品に関しては息切れしているのかなぁ……という印象を受けてしまいました。[投票]
★3パトリオット・ゲーム(1992/米)軍事オタクトム・クランシーの原作を読んでしまったので、そうした蘊蓄の部分がさらっと描かれてしまった分(映像にしようがありませんが)、薄っぺらく感じてしまいました。[投票]