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White Galleryさんのコメント: 更新順

★2ギフト(2000/米)映像は美しく落ち着いて見れるが散漫だし、いかんせん話がつまらない。 [review][投票(1)]
★3ギルダ(1946/米)やはりこの映画というとリタ・ヘイワースということになるだろう。[投票]
★2キスト(1996/カナダ)モリー・パーカーの美しさだけが際立った。 [review][投票]
★3リプリー(1999/米)風景画のような映像は美しいが、嘘をつくのを延々見せられると疲れる。 [review][投票(1)]
★1オータム・イン・ニューヨーク(2000/米)とって付けた様なしょうもない脚本としっくりこないウィノナ・ライダーの演戯。ふたりがなぜ惹かれあうのかも今ひとつ解らなかった。[投票]
★2江戸川乱歩劇場 屋根裏の散歩者(1994/日)見えないものまで見えてしまう。 [review][投票(1)]
★3地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日)所々印象的な場面はあったが、やや平坦か。 [review][投票]
★3交渉人(1998/米=独)緊迫感があり一気に最後まで引き込む力はあるが、やはりハリウッド的な荒唐無稽さも強く感じる。[投票]
★4ひかりのまち(1999/英)不思議の国も捨てたもんじゃない!展開も見事。 [review][投票(1)]
★2ジョーズ3(1983/米)あぁ確かに上映当時は手を伸ばしたし、顔を横にそらしましたよっ! [review][投票(1)]
★2レッドソニア(1985/米)当時はこんなB級作品でもこれほど金かけられたのね。安っぽい話と結構凝ってるセットの組み合わせの妙。[投票(1)]
★2マディソン郡の橋(1995/米)イーストウッド作品の中では異色とも言える、甘ったるい感以上のものを余り感じられなかった作品。さておき、自分の母がこういう思いをしていたらやはり複雑である。[投票]
★3エリザベス(1998/英=インド)ケイト・ブランシェットの存在感と迫真の演技に尽きる。[投票(2)]
★5マイ・フェア・レディ(1964/米)楽曲も素晴らしく、文句なく楽しい。 [review][投票(3)]
★2ジョーズ2(1978/米)最も続編を作る必要の無かった作品の1つ。 [review][投票]
★4ジョーズ(1975/米)やはりCGでは出せない迫力がある。 [review][投票(2)]
★5コンボイ(1978/米)快作。社会不安や鬱屈した思いを無数の大型トラック激走というインパクトある方法で解消。ただし、これを認めると暴走族OKって事になってしまうカタルシス。[投票(2)]
★3アフリカの女王(1951/英=米)飽きずに二人の芝居だけでほとんどを見せられるっていうのは、映画に力があるからなのかもしれない。[投票(1)]
★4デスペラード(1995/コロンビア)荒々しくも華麗な銃撃、あくまでソフトなタッチのギター。 [review][投票(1)]
★4ホワイトハンター ブラックハート(1990/米)「罪」(仏教的にいえば“業"とでも言えるだろうか)を背負って初めて、人生を語れる。映画監督イーストウッドが是非撮っておきたかった作品ではないだろうか。 [review][投票(2)]