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torinoshieldさんのコメント: 更新順

★3バタリアン(1985/米)ギャグとはっきりわかるように出演者にはマイケル・ジャクソンが欲しかった。やっぱ、踊らないと。 [review][投票(5)]
★4AKIRA(1988/日)「ッダー〜!ッダッダッ!」by芸能山城組。1つの宇宙とはこういう作品のことを言う [review][投票(2)]
★3ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米)バンドの音楽とは違う違和感。話で4、曲で3、編曲で2点。 [review][投票(3)]
★4ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)この映画、『スター・ウォーズ』シリーズのepisode1から映画化したようなもの。続編の方が面白そうな気にさせるシリーズ物も珍しい。 [review][投票(6)]
★3刺青(1966/日)カメラに映った刺青の目が一瞬動く!とか、そんな心霊物も織り交ぜたら恐ろしさも増したろうに [review][投票(5)]
★4八月のクリスマス(1998/韓国)ほんと、無駄なセリフがない。おかげで行間中いろいろ考えてしまった。 [review][投票(9)]
★4ビヨンド・ザ・マット(1999/米)この映画の後、ぶっ続けで横浜アリーナのWWFキッドマンータジリ戦を見た。凝縮された技の数々とこの映画の凝縮された人生の数々。ダブって泣いた。 [review][投票(6)]
★4魔女の宅急便(1989/日)何も考えなかった私は空を飛べた。悩み出すと飛べなくなった。だけどそれに結論を出さないと再び空には飛べない… [review][投票(12)]
★3クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998/日)この後のクレしん作品のレベルを考えるとこれは序章。にしてもネットウィルス、プログラムの自我の目覚めなど『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』おちゃらけバージョンと思えなくもない。[投票]
★3エネミー・ライン(2001/米)これを日本の海自が北朝鮮に誤って進入した話としたら?アメリカが主役だからつまらなく感じるだけかもな [review][投票(3)]
★3ソドムの市(1975/仏=伊)大学の教授のセックススキャンダルや代議員の愛人、警察官の犯罪などが大きくニュースに取り上げられるのは[それを]やってはいけない人達と世間が決めているからに他ならない。 [review][投票(6)]
★4死霊のはらわた(1981/米)現場の楽しそうな感じが伝わってくる。スカト○ビデオの現場と同じ状況というか…あああ、何言ってるんだろ [review][投票(4)]
★4死霊のはらわたII(1987/米)ある意味、末期状態のヘビメタを思い出す。 [review][投票(1)]
★5サイコ(1960/米)逆算方式による脚本の構築、見事だ。 [review][投票(8)]
★4GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日)初見時、予習状態(さっぱりわからない)。『マトリックス』が授業(まあわかった)。TV再放送で7年ぶりに復習(ああ!!わかった!)。 [review][投票(6)]
★4未来少年コナン(1979/日)今見ると宮崎監督のベースとなる手法がこれでもかと詰め込まれている。一本の映画として見るのは無理があっても現在の監督がこれを作ったらどうなるか想像するのも楽しい [review][投票(3)]
★5地獄の黙示録(1979/米)現代版「黙示録」補完バージョン 著者コッポラ [review][投票(3)]
★3あの頃ペニー・レインと(2000/米)彼がバンドについて書いた内容に興味有り。次第に完成していく文章に彼の成長を見たかった。 [review][投票(2)]
★5現金に体を張れ(1956/米)これだけの行動力、統率力、情報収集力、知識、企画があれば君は立派な社長になれる! [review][投票(4)]
★3黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア)人間も動物だと思えば凄まじいばかりの動物もの。画面いっぱい生き物だらけ。延べ何人と何匹が登場したのだろう? [review][投票(3)]