プロキオン14さんのコメント: 更新順
レゴバットマン ザ・ムービー(2017/米) | 私は知らなかったが、この映画の随分以前からレゴ✖DCはビデオムービーがいくつも製作されていたので、もうお手のものだと思うが、なかなかスケールの大きな作品でした。 [review] | [投票] | |
アサシン クリード(2016/英=仏=米=香港) | ファスベンダーがアクション映画?というのに驚いたが、アクションは面白かった。でもこれは「人気ゲーム」の映画化だそうで、そういうのに疎い私は、「その世界観」みたいなものに置いて行かれた。 [review] | [投票] | |
王様のためのホログラム(2016/米) | なんか「疲れ切ったトム・ハンクス」なんだが、なぜだかモテモテだぞ?うらやましいじゃないですか? [review] | [投票] | |
ムーンライト(2016/米) | 私の見方は少し違う。(レビューは、超長めになってしまいました) [review] | [投票(8)] | |
ラスト5イヤーズ(2014/米) | ミュージカル大好きな私。今回も楽しく鑑賞。・・・でもちょっと私の評価は低いよ(それでも4点はあげ過ぎ?)もう一度見たら、『ラ・ラ・ランド』のように好きになれるのかな? [review] | [投票] | |
バトルフロント(2013/米) | 私はちょっとステイサム主演の映画の採点に甘いかもしれないが、この映画はなかなかアクション以外にも見せ場が多く、骨太で、いつもよりも「重い」印象。 [review] | [投票] | |
雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015/米) | なかなか感情移入しづらい映画だ。「誰に」感情移入するかも含めて。 [review] | [投票] | |
ラ・ラ・ランド(2016/米) | 加筆:2回目の鑑賞で、5点に格上げしました。映画としても、「ミュージカル映画」としても。2回見てみるものだ。 [review] | [投票(2)] | |
バースデイ・ガール(2001/英=米) | ネットで「宅配花嫁」を注文したら、ロシア語を話すニコール・キッドマンが送られてきた。もうこれだけで大満足。 [review] | [投票] | |
ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2016/米) | だいぶ対象年齢は低め。子供たちも、敵側も、判りやすい。小さい子供と、子供が楽しめれば満足な親が良ければいい、という映画かな? [review] | [投票] | |
誰のせいでもない(2015/独=カナダ=仏=スウェーデン=ノルウェー) | 誰のせいでもない?そんなワケない。 [review] | [投票] | |
天使にショパンの歌声を(2015/カナダ) | 邦題からして、『天使にラブソングを』的な映画を想像させたいんだと思うけど、だいぶ「お堅い」印象の映画です。 [review] | [投票] | |
未来よ こんにちは(2016/仏=独) | 『アスファルト』『母の残像』に続き、今年はまだ3月なのに、三作目のイザベルの主演映画鑑賞。もっとトキメく映画かと思った。 [review] | [投票(1)] | |
すれ違いのダイアリーズ(2014/タイ) | 主人公が、二十代の頃の香取慎吾っぽい。ならば、エーン先生は常盤貴子か? [review] | [投票] | |
エリザのために(2016/ルーマニア=仏=ベルギー) | 気持ちの落とし所のない、とても苦みが伴う映画。 [review] | [投票(1)] | |
パパが遺した物語(2015/米=伊) | 私は映画のストーリーの上での「都合のよい波風」が好きではない。そういったものが溢れた映画って、ときどきあるから、映画をみながら、私はすこしだけ目をそらした。 [review] | [投票] | |
エヴォリューション(2015/仏=スペイン=ベルギー) | 映画のエボリューション(進化)がこれなら、進化なんて要らない。 [review] | [投票] | |
マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015/米) | そのまんま、日本にも持ち帰ってもらいたいことばかりでした。 [review] | [投票(1)] | |
素晴らしきかな、人生(2016/米) | ちっとも素晴らしくなんかない! [review] | [投票] | |
グリーンルーム(2015/米) | 最強は○と○○○。 [review] | [投票] |