uyoさんのコメント: 更新順
まごころを君に(1968/米) | あのテキストを映像にしようと言うのは、ずいぶんチャレンジャーですね。 | [投票] | |
ウルトラQザ・ムービー 星の伝説(1990/日) | 何がいけなかったのかなー。体力不足? | [投票] | |
コットンクラブ(1984/米) | コッポラって、名優はうまく撮れるけど、大根はうまく撮れないのかにゃ。 | [投票(1)] | |
ガンバス(1986/英) | うわー!まさかこれが登録されてるなんて!複葉機大好き人間にはたまらないほど飛び回ってくれます。 | [投票(1)] | |
真昼の決闘(1952/米) | 原題と主題歌かっこいい。作品の信念から来る方向性が、ふらふらしてる感じが残念。 | [投票] | |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | 全編どこを取っても武者振り付きたくなるような最高の映像・美!特に運命の人に巡り逢う林のシーン好っきだな〜。 | [投票(1)] | |
ザ・ウィナー(1996/米=豪) | どんなにしても賭けに勝ってしまう男のたどった運命とは。すべての役者の存在が心に残る。鋭いカメラで切り取られた、大人のためのビターファンタジー。 | [投票(1)] | |
ローカル・ヒーロー/夢に生きた男(1983/英) | 長い事望んでいた事があった事を、ようやく思い出しました。 [review] | [投票(1)] | |
百一夜(1995/仏=英) | ああ!そうかなるほど、「映画」よりも、「映画業界」に対する愛が描かれているのかと思うと、監督のその「やさしさ」を感じます。 [review] | [投票(1)] | |
キッズ・リターン Kids Return(1996/日) | となりの林さん。 [review] | [投票(3)] | |
ガメラ2 レギオン襲来(1996/日) | お義理で見たせいか、特撮映画独特の文法について行けませんでした。慣れないものは観るものじゃありませんね・・・。 | [投票] | |
ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒(1999/日) | 脚本に、突っ込みがきく感じの弱さがありました。 | [投票] | |
冒険者たち ガンバと7匹のなかま(1986/日) | テレビ放映を夕ご飯食べながら見ていたのですが、黒ギツネのレベルで(笑)すでに怖くて怖くて、チャンネルを変え、ちょっと待ってまた戻していました。(←じゃあ見なければいいのに・・・)怖がりのお子さんにはお勧めしません。 | [投票] | |
On Your Mark(1995/日) | 確か、乗り物がチューブを壊して飛び出すシーン、純粋な動き(モーション)だけで、情動(エモーション)を沸き立たせる事が出来るのだと言う事に震撼した瞬間。 | [投票] | |
ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米) | 悪側の行動の動機の源が、「愛」だと言う所に、ストーリーの牽引力の強さを感じた。あと兄貴いいですね。 | [投票(4)] | |
長靴をはいた猫(1969/日) | 大人になってから観たのですが、30年前のアニメに劇場の子供たちがものすごーーーく受けてた!!おんなじスラップスティックの繰り返しに、飽きることなく大笑い。 [review] | [投票(4)] | |
南極物語(1983/日) | ランドスケープ命の、この作品の、距離感の測れない撮影が致命的・・・。 [review] | [投票(2)] | |
カプリコン1(1978/米) | 何だか現実の月着陸もそうなんじゃないかと言われているみたいですね。スローモーションを駆使した、全人類規模の「映画」(フィクション)だったのかも。 | [投票(3)] | |
華氏451(1966/英=仏) | フィクションにおいて、蹂躪される設定って不思議と危険な恍惚感がある。(子供が寝る前に、「もしこの世界が宇宙人に支配されちゃったら?」と想像する時、わくわくするように。)ブラッドベリは、ホントにその「闇の」わくわくを描くのがうまいな。 [review] | [投票(2)] | |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | 現実という名の共同幻想。 [review] | [投票(13)] |