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TO−Yさんのコメント: 更新順

★4生きるべきか死ぬべきか(1942/米)直球勝負の傑作『チャップリンの独裁者』はヒトラーを道化にしたが、ルビッチのこの「TO BE OR NOT TO BE」はヒトラー相手にまるでお洒落にダンスをしている様。もちろん傑作![投票(1)]
★3民衆の敵(1931/米)1931年のアメリカといえばまだ禁酒法時代。この作品を配給したW.B.F.N 社は『独裁者』作ったチャップリンよりある意味根性あるな。アルカポネ達の事を題材にしているだけに…命がけ! [review][投票]
★3或る夜の出来事(1934/米)素晴らしい父親です。 [review][投票]
★4素晴らしき哉、人生!(1946/米)オープニングが謎の物体達(星雲?)の会話で始まったのには面食らって「何?なんの話なの?」と不安になった(笑)[投票(1)]
★4スミス都へ行く(1939/米)名言「そのバカが世の中をよくしてきたのよ」に、私も一瞬「政治家してる奴ぁこの作品を見ろ!」とbunqさんのように思ったんですがまぁそれも青臭い意見ですね、 [review][投票(2)]
★3スミス夫妻(1941/米)ジェフって紳士?それとも姑息?「夫婦喧嘩は犬も喰わぬ」とはこの映画が発祥だそうです。 [review][投票(1)]
★4白い恐怖(1945/米)展開の軽快さ、進行にヒッチならではの独特のリズムを感じる。ただバックに流れるテルミンがちょっとうるさい。 [review][投票]
★4汚名(1946/米)レベッカ』から6年。再び傑作を世に放ったヒッチコック。「あと20ヤードだ」 [review][投票(1)]
★2シェーン(1953/米)ラストシーン以外まっっったく覚えていなかった本作品。BSでやっていたのでかれこれ3歳の時以来久々に見ました。で、感想は→ [review][投票]
★1ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)ビョークの歌が生理的に合わない。よって私にとってはラストまで見ることは違う意味で酷だった。しかし踊りだしたのにはさすがに笑ってしまった。[投票]
★1月はどっちに出ている(1993/日)期待しすぎた・・・[投票]
★2荒馬と女(1961/米)モンローはこの作品が不評だったことに大変ショックを受けたとか。うーんしかたがないねぇ。せっかく憧れのゲーブルとの共演もあんたの元だんなの脚本がもうひとつなんじゃないの?彼らの死因→ [review][投票]
★2戦国自衛隊(1979/日)なぜか親に連れられて劇場に見に行った。(その時の記憶はほとんどない)後年テレビで鑑賞。こういう設定自体が私には受け付けないみたいだ。[投票]
★3いつも2人で(1967/米)結婚当初(だいたい『ローマの休日』出演時の頃ぐらい?)はあんなにかわいかったオードリー。だが今では通りすがりの若い女の子を追っかけてしまう男の心理を深くえぐった作品。 [投票]
★3ガス燈(1944/米)ガス燈自体がちょっともうわからないけど特に関係ないですよ。 人の事を信じて疑わないという事は・・・結論を知りたければ本作品を見ましょう。 [review][投票]
★3ディック・トレイシー(1990/米)30年代ギャング映画(モノクロ)に原色塗って未来に(現在に)持ってきた世界観がいいね。アルとマドンナを起用したのは間違いないね!(とんねるず木梨風) [review][投票]
★3ギフト(2000/米)せっかく○○○ちゃんが助言しに来てくれたのに・・・危機感ないの? [review][投票]
★3ハスラー(1961/米)失った時にこそ本当に大切なものを知る。[投票]
★4地獄の天使(1930/米)宮崎駿さん絶対にコレ見てますね(わかりましたよ)。さすがはハワード・ヒューズ作品、めちゃくちゃお金かかってます! [review][投票]
★3誰がために鐘は鳴る(1943/米)えっ!?鐘の意味はあまりないんじゃ・・・若かりし頃のバーグマンのカラー作品、それだけで希少価値あり。(ショートなのが残念) [review][投票]