★4 | U-571(2000/米) | 最後まで息せきつかせない展開は見ごたえ十分。久しぶりに面白い戦争映画でした。 | [投票] |
★3 | ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | わけの分からなさそうな映画というのは予期していたので、特に不満はなし。女の子がさほど可愛くないのが、かえって現実味を増しているかも。 | [投票] |
★3 | エリン・ブロコビッチ(2000/米) | 普通かな。もっと劇的な展開を期待しすぎていたのかも。 | [投票] |
★4 | アメリカン・ビューティー(1999/米) | この映画の言いたい事やら何やら難しいことはさっぱり分からんが、メナ・スバリの変化がとても可愛い!私はこれだけで4をあげます。 | [投票] |
★4 | ミッション・トゥ・マーズ(2000/米) | 楽しかった。宇宙空間の例の場面は私にはとても新鮮で、論理的なおかしさも忘れさせるくらい釘付けになりました。 | [投票] |
★5 | 遊星からの物体X(1982/米) | 物体という目に見える恐ろしさと、疑心暗鬼という目に見えない怖さをうまくミックスした傑作 | [投票(1)] |
★3 | マスク・オブ・ゾロ(1998/米) | やはり見所は、アントニオ・バンデラスとキャサリン・ゼタ・ジョーンズのダンス、剣劇の部分でしょ。 | [投票] |
★4 | グリーンマイル(1999/米) | 死刑の場面が衝撃的。死刑容認に転向した私ですが、また考えさせられました。看守の人達が(一人除いて)とてもいい人ばかりで心が和んだ。 | [投票] |
★4 | ヒマラヤ杉に降る雪(1999/米) | 映像が美しい。淡々と進む割に面白い。弁護士の最後の演説に感動。鈴木杏という美少女発見。 | [投票] |
★4 | レ・ミゼラブル(1998/英=独=米) | 原作を読まなきゃ。最後が良く理解できない! | [投票] |
★5 | サイモン・バーチ(1998/カナダ=米) | 自分自身が存在する事の意義を追い求めた主人公に見習うべきこと多し。心優しい登場人物、後光が射したように美しいアシュレイ・ジャッド。心温まる作品。 | [投票] |
★4 | 娼婦ベロニカ(1998/米) | 娼婦との愛情は成り立つのか。最後の場面が見所! | [投票] |
★3 | カジノ(1995/米) | 人間関係、因果関係、ともに良く分からない。カジノが舞台なら『バグジー』の方が良かったかも。 | [投票] |
★3 | トーマス・クラウン・アフェアー(1999/米) | 暇つぶしに見る映画でした。一体いつ彼女は彼を好きになったんだ? | [投票] |
★3 | ブロークダウン・パレス(1999/米) | 最後まできっちりやってほしい。最近こういう映画が多い。それにしても、美少女が二人も出演とはなんとも贅沢。 | [投票] |
★2 | 6デイズ/7ナイツ(1998/米) | アン・ヘッシュ見たさに借りてきたのだが、もう一つ美しさが出し切れていなかったような気がする。 | [投票] |
★3 | エントラップメント(1999/米) | キャサリン美しい。←和風がちょっと入っているのがいいね。 | [投票] |
★4 | 身代金(1996/米) | この種の映画、期待はずれに終わることが多いが、これは面白かった。 | [投票] |
★2 | イージー・ライダー(1969/米) | 子供のころ見たので、理解できなかった。 | [投票] |
★5 | 時をかける少女(1983/日) | 日本映画の傑作の一つ。尾道ロケ現場巡りと言う至福の楽しみも与えてくれる。良かったなぁ。ああ懐かしい。 | [投票] |