伊香さんのコメント: 更新順
処刑人(1999/カナダ=米) | 揃いのピーコート、手の甲に彫られた[真理][公平]のタトゥー、銃口を突きつけながら唱和する祈りの言葉…単純にカッコイイ!気に入った!そしてやっぱり忘れちゃいけないウィリアム・デフォー。のびのびと壊れた役を演ずる様が面白すぎる。 | [投票] | |
ガタカ(1997/米) | 全体的にかかっている緑色が、きれいで切ない。どこの世界に行っても、どんな身体を持っていても、人間の原動力はやはり「希望」だ。 | [投票(4)] | |
マーズ・アタック!(1996/米) | 火星人への必勝法を友人から聞いたとき、どうしても見なきゃと思った。 | [投票(1)] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | 全体的に「しっとり」言い換えれば「じめっと」している。いずれにせよ、日本映画のようなアメリカ映画を見たのは初めてだ。 | [投票] | |
ウォーターボーイズ(2001/日) | 眩しい太陽!はじける水しぶき!ボーイズのおバカな笑顔!最高! | [投票] | |
モンスターズ・インク(2001/米) | 人間の子供の描写には全く期待していなかっただけに、ブーの可愛さには完全にやられてしまった。 | [投票] | |
友子の場合(1996/日) | ともさかりえのしゃべり方って「小学生くらいの子が漫画を声に出して読んでいる」みたいだ。期待した自分がバカだった。 | [投票] | |
チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | キャメロン・ディアスの笑顔はつきぬけているよね。どーしたって憎めないような。「笑顔!&ゴ〜ン(鐘の音、しかも寺の)」は、かなりヒット。 | [投票] | |
初恋のきた道(2000/中国) | じーん、と感動しているところに隣から「トーチャン、イーモウ。」と反応に困るギャグのようなことを言われ、泣き笑いだった。 | [投票(3)] | |
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日) | さあ、泣くぞ!と観る前に意気込みすぎたのがいけなかった。「サトラレ」の設定はすごく面白い。サイドストーリーとしてコメディ作ってくれないかな。 | [投票(2)] | |
17歳のカルテ(1999/米) | リサみたいな女の子に今まで何度か出会ったことがある。「いないと寂しい、でも楽」っていう。 | [投票] | |
キスト(1996/カナダ) | ヒロインの一途さには、まいった。 | [投票] | |
サボテン・ブラザース(1986/米) | 登場シーンの「パン・パン・パン・(右を向く)・オゥッ!」てところをマスターしたくて何度も巻戻した。あと2人に教えなくては…。 | [投票(4)] | |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | 暗闇を見つめるアナの瞳と、時おりキラリと光るピアスが対照的というか相乗効果というか…とにかく美しい。 | [投票(1)] | |
ホーリー・マウンテン(1975/メキシコ) | 「見る」つもりが「見られて」ドキリ。 | [投票] | |
BROTHER(2000/日=英) | アメリカ行っても、することは同じ。 | [投票] | |
エンジェル・アット・マイ・テーブル(1990/英=豪=ニュージーランド) | 楽しいことも悲しいことも、全て淡々と描いているところがいい。人は誰かに「かわいそう」って言われた瞬間に不幸になるのかも。 | [投票(2)] | |
ぼくの美しい人だから(1990/米) | あのラストだけでも「いいもん見させてもらったよ…」という気持ちになった。スーザン・サランドンはいつでもカッコイイ。 | [投票(1)] | |
リング(1998/日) | 見る前に必ず電話を消音にしておきましょう。 | [投票(1)] | |
トイ・ストーリー(1995/米) | 唐沢俊明、やるじゃん!ちょっと彼を見る目が変わった。バズの数々の小ネタがもう…笑えます。 | [投票] |