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伊香さんのコメント: 更新順

★5処刑人(1999/カナダ=米)揃いのピーコート、手の甲に彫られた[真理][公平]のタトゥー、銃口を突きつけながら唱和する祈りの言葉…単純にカッコイイ!気に入った!そしてやっぱり忘れちゃいけないウィリアム・デフォー。のびのびと壊れた役を演ずる様が面白すぎる。[投票]
★5ガタカ(1997/米)全体的にかかっている緑色が、きれいで切ない。どこの世界に行っても、どんな身体を持っていても、人間の原動力はやはり「希望」だ。[投票(4)]
★5マーズ・アタック!(1996/米)火星人への必勝法を友人から聞いたとき、どうしても見なきゃと思った。[投票(1)]
★3アメリカン・ビューティー(1999/米)全体的に「しっとり」言い換えれば「じめっと」している。いずれにせよ、日本映画のようなアメリカ映画を見たのは初めてだ。[投票]
★5ウォーターボーイズ(2001/日)眩しい太陽!はじける水しぶき!ボーイズのおバカな笑顔!最高![投票]
★5モンスターズ・インク(2001/米)人間の子供の描写には全く期待していなかっただけに、ブーの可愛さには完全にやられてしまった。[投票]
★1友子の場合(1996/日)ともさかりえのしゃべり方って「小学生くらいの子が漫画を声に出して読んでいる」みたいだ。期待した自分がバカだった。[投票]
★4チャーリーズ・エンジェル(2000/米)キャメロン・ディアスの笑顔はつきぬけているよね。どーしたって憎めないような。「笑顔!&ゴ〜ン(鐘の音、しかも寺の)」は、かなりヒット。[投票]
★5初恋のきた道(2000/中国)じーん、と感動しているところに隣から「トーチャン、イーモウ。」と反応に困るギャグのようなことを言われ、泣き笑いだった。[投票(3)]
★3サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)さあ、泣くぞ!と観る前に意気込みすぎたのがいけなかった。「サトラレ」の設定はすごく面白い。サイドストーリーとしてコメディ作ってくれないかな。[投票(2)]
★417歳のカルテ(1999/米)リサみたいな女の子に今まで何度か出会ったことがある。「いないと寂しい、でも楽」っていう。[投票]
★4キスト(1996/カナダ)ヒロインの一途さには、まいった。[投票]
★4サボテン・ブラザース(1986/米)登場シーンの「パン・パン・パン・(右を向く)・オゥッ!」てところをマスターしたくて何度も巻戻した。あと2人に教えなくては…。[投票(4)]
★5ミツバチのささやき(1972/スペイン)暗闇を見つめるアナの瞳と、時おりキラリと光るピアスが対照的というか相乗効果というか…とにかく美しい。[投票(1)]
★3ホーリー・マウンテン(1975/メキシコ)「見る」つもりが「見られて」ドキリ。[投票]
★2BROTHER(2000/日=英)アメリカ行っても、することは同じ。[投票]
★3エンジェル・アット・マイ・テーブル(1990/英=豪=ニュージーランド)楽しいことも悲しいことも、全て淡々と描いているところがいい。人は誰かに「かわいそう」って言われた瞬間に不幸になるのかも。[投票(2)]
★4ぼくの美しい人だから(1990/米)あのラストだけでも「いいもん見させてもらったよ…」という気持ちになった。スーザン・サランドンはいつでもカッコイイ。[投票(1)]
★4リング(1998/日)見る前に必ず電話を消音にしておきましょう。[投票(1)]
★5トイ・ストーリー(1995/米)唐沢俊明、やるじゃん!ちょっと彼を見る目が変わった。バズの数々の小ネタがもう…笑えます。[投票]