教祖さんのコメント: 更新順
霧の中の風景(1988/仏=ギリシャ=伊) | 映画の素晴らしさ、そして彼等の置かれている過酷な現実はわかるが、温室育ちの僕らに霧の中にある風景は決して見る事は出来ないだろう・・・。 | [投票] | |
少女ムシェット(1967/仏) | 諸行無常・・・・。 | [投票] | |
瀧の白糸(1933/日) | 素晴らしい、素晴らしい、素晴らしい。 | [投票(1)] | |
ロッキー(1976/米) | 僕の頭には全てが詰まっている、走れ!細胞を呼び起こせ! ポーリー万歳!! | [投票] | |
永遠と一日(1998/仏=伊=ギリシャ) | 永遠と一日って言葉に全てが込められている。 | [投票] | |
シテール島への船出(1983/ギリシャ) | 映画と現実の垣根を破壊しつつ、人間の愛を揺さぶる傑作。 アンゲロプロスは映像を知り尽くしている。 | [投票(1)] | |
旅芸人の記録(1975/ギリシャ) | 確かに悲しい、でも「悲しい」だけじゃない。なんだろう、なんだろう・・・わからない。淡々と交錯する物語の中に、僕達が簡単に言葉に出来そうにない「何か」がある。 | [投票] | |
火の馬(1964/露) | ヤバい、ヤバすぎる。前衛的な映像、物語の構成。 ヌーベルバーグなんて鼻糞だぜ・・・。黙って観ておけ。 | [投票] | |
アンドレイ・ルブリョフ(1967/露) | 隠喩、暗喩。 素晴らしい。 | [投票(1)] | |
僕の村は戦場だった(1962/露) | 孤独、死、戦争。 | [投票] | |
ストーカー(1979/露) | タルコフスキーは悩んでいたんだ、ストーカーと同様に・・・。 | [投票(1)] | |
サクリファイス(1986/スウェーデン=英=仏) | 嗚呼、木が語り、絵が語り、燃える家が語り、沈黙、そして音楽が語り始める。ノスタルギアでドメニコより意思を受け継いだ「詩人」が人類に残した傑作。 | [投票(1)] | |
ノスタルジア(1983/伊) | ドメニコが死にその意思を詩人が受け継いだ。タルコフスキーが死に、その意思を私達が受け継がなければならない。 | [投票(1)] | |
高校大パニック(1978/日) | ソウゴよ、この頃の熱き思いを呼び覚ませ。最近の作品はしょうもない。 | [投票(1)] | |
惑星ソラリス(1972/露) | 私はこの映画を観て自我を見つめ直し、人間として変わったと思います。 『2001年宇宙の旅』と比べるのはナンセンスだろう、だって後者はただのカルトでスタンスも全く対極なんだから・・・。 | [投票(2)] | |
鏡(1975/露) | 観客は映像と音楽を再構築し、感性を鋭利にしなければ罪だろう。 | [投票(1)] | |
戦争のはらわた(1977/独=英) | 最強。全てを満足させてくれる映画とはこの事だ!! | [投票] |