あちこさんのコメント: 更新順
ストリート・オーケストラ(2015/ブラジル) | ブラジルらしさなのか、全体的に雑に感じてもったいなかった。 | [投票] | |
トラッシュ! -この街が輝く日まで-(2014/英=ブラジル) | こういう話の割にはかなりライトに作ってあるけど、活躍するのが子どもだからそれが逆に良いのかも。たくさんの人に見て欲しいなぁ。、 | [投票] | |
あと1センチの恋(2014/独=英) | けっのう日本語タイトルがお気に入り。もどかしいけど、こういうのも良いなぁ。素敵でした。 | [投票] | |
トム・アット・ザ・ファーム(2013/カナダ=仏) | 全てが繊細で痛々しい。グザヴィエ・ドランの雰囲気がすごい。 | [投票] | |
パレードへようこそ(2014/英) | すべての人が愛しくなる作品!もっともっと自由に強く素敵な世界になるように、祈りたくなる。「いつか仲良くなれるよ」…ほんとにそうだね。なれるといい。 | [投票(1)] | |
さよなら渓谷(2013/日) | 退屈せずに観れるけど、それ以上でもそれ以下でもなく、少しもったいない感。 | [投票] | |
リスボンに誘われて(2013/独=スイス=ポルトガル) | 最後まですごく惹かれた。たくさんの要素が散りばめられて、どんどん巻き込まれていく。 | [投票] | |
マダム・イン・ニューヨーク(2012/インド) | サリーがとっても綺麗だったなぁ〜。自信をつけていく過程も素敵で、ニコニコ楽しんで観れる映画。 | [投票] | |
トレヴィの泉で二度目の恋を(2014/米) | シャーリー・マクレーン様、相変わらず可愛い! | [投票] | |
ムーンライト・マイル(2002/米) | ストーリーのわりに印象が平凡すぎる。芝居も期待はずれ。 | [投票] | |
私の男(2013/日) | とにかく芝居と画の迫力でもってる。 | [投票] | |
後妻業の女(2016/日) | 内容はどーでも良くて、芝居だけで2時間観れる。好みの役者たちで楽しめた。永瀬正敏と豊川悦司のシーンが1番好き。 | [投票] | |
インヒアレント・ヴァイス(2014/米) | 全然わからないし、ついていけなかった。LAの雰囲気も楽しめないまま…残念。 | [投票] | |
海街diary(2015/日) | 雰囲気のみの映画、だけどその雰囲気が心地良くて飽きずに観れる。姉妹たちは惜しい部分と魅力と、どちらも満載でした。 | [投票] | |
円卓 こっこ、ひと夏のイマジン(2014/日) | なんて素敵な夏休みだ…!この歳でこの芝居が出来る女優がいてこそ成り立つ作品。小さな体で、すごい存在感の芦田愛菜。 | [投票(1)] | |
ぼくたちの家族(2013/日) | 退屈なシーンはないし、お芝居も見所がある。けど、観終わっても「あぁそうですか」くらいの印象。こういうのは自分だったら…に置き換えやすいし、家族モノとしては良い作品だと思う。 | [投票] | |
マジック・イン・ムーンライト(2014/米=英) | とにかくエマ・ストーンがキュートすぎる!アレンの皮肉さは軽くなって、会話のテンポが心地よい。 | [投票] | |
アクトレス 〜女たちの舞台〜(2014/仏=伊=スイス) | 女優たちと、その役の女性たちと、劇中劇のキャラクターと…たくさんの女が味わえて面白い。初めて観たけどクリステン・スチュワートが良かった!舞台のような暗転と、映画ならではの美しいロケーションが素晴らしかった。 | [投票] | |
はじまりのうた(2013/米) | ああ、なんか良いなぁって感じの映画。全てが心地よい。 | [投票] | |
バクマン。(2014/日) | 最初のほうで、「あ、これ好きな系」って気付いてから最後までずっと楽しかった。こーゆーのに甘くなる。だってジャンプの王道、好きだもん。エンドロールも良いよねー!応援しちゃうよねー。 | [投票] |