ワトニイさんのコメント: 更新順
RAMPO 黛バージョン(1994/日) | 乱歩の雰囲気は結構出てた。意見が分かれて,奥山版と黛版の2バージョンを作ったことをウリにしてたけど,単なる話題作りとしか思えん。 | [投票] | |
姉妹坂(1985/日) | 4姉妹勢揃い豪華キャストのアイドル映画。それだけ…。 | [投票] | |
鉄塔武蔵野線(1997/日) | 原作を読んで,こういう小説もあるのかとびっくり。できれば映画館で観たいけど,やるかなあ? | [投票] | |
ミュージック・ボックス(1989/米) | 美しく悲しいテーマ曲にのって展開するストーリーにどんどん引き込まれた。裁判シーンも迫力があった。 | [投票] | |
007/死ぬのは奴らだ(1973/英) | 評判今一のロジャー・ムーアだけど,初登場のこの作品は格好いい。それにラスト・シーンもいい。もっとも話自体すごく間延びしてるけど。 | [投票] | |
ヒポクラテスたち(1980/日) | 生きることとは何か考えさせてくれた。でも内藤剛志が出ていたのを,たった今知ってびっくり。 | [投票] | |
U・ボート(1981/独) | すごく迫力があった。戦争とは決して勇壮で格好いいものじゃないことを教えてくれる。 | [投票] | |
荒野の決闘(1946/米) | 「雪山讃歌」って,この曲だったのね。ドク・ホリディがもっと活躍した(ような気がする)「OK牧場の決斗」の方が個人的には好き。 | [投票] | |
キッド(1921/米) | 笑いと涙が実にうまくミックスされている。5点以外付けようがないじゃないですか。 | [投票] | |
英国式庭園殺人事件(1982/英) | 何とも重苦しく陰鬱で不気味。ストーリーはともかく,このグロテスクな雰囲気は嫌いじゃない。 | [投票] | |
郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942/伊) | 汗ばむようなじりじりと暑苦しい雰囲気。有名だけど,話自体は大したことないような…。 | [投票(1)] | |
戦争と貞操(1957/露) | わざわざ映画館まで観に行ったが,ひたすら暗く,話の山もなく,つまらなかったという印象しかない。 | [投票] | |
落葉樹(1986/日) | 全編通して,亡くなった母親への主人公の想いがにじみ出ているけど,結局最後までそれだけしかない極めて私小説的な映画。 [review] | [投票] | |
地獄に堕ちた勇者ども(1969/伊=独=スイス) | 腐りきった一族の人間模様にぐいぐい引き込まれてしまう。ここで描かれている異常な退廃ぶりには共感できないが,思わずはまってしまいそうな魅力があるのもわかる気がする。 | [投票] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 素晴らしかった! 静かで淡々とした流れの中で,いろんなことが深く描かれている。 [review] | [投票(3)] | |
恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989/米) | 渋く素敵なラブ・ストーリー。音楽もなかなかいい。 | [投票] | |
天国は待ってくれる(1943/米) | ルビッチの他の作品と比べると,ちょっとテンポが悪いように思える。 | [投票] | |
ライムライト(1952/米) | 悲しく美しく,そしてちょっとだけおかしい物語。 | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米) | 第1作は素晴らしかったのに…。この作品は第3作への単なるつなぎか? [review] | [投票] | |
殺しのドレス(1980/米) | やるせない雰囲気で,救われない気分になってしまう。 | [投票] |