丹下左膳さんのコメント: 更新順
ハンナとその姉妹(1986/米) | ユーモアに満ちた作品。豪華な演技陣。ターザンのジェーン役で売ったモーリン・オサリヴァンの出演は涙ものだ。 | [投票(1)] | |
マンハッタン(1979/米) | ニューヨークの夜景を捉えたカメラが抜群。ガーシュインの音楽もいいね。 | [投票] | |
カメレオンマン(1983/米) | この映像には単純に驚く。ヒトラー演説の場面がケッサク。 | [投票(1)] | |
海の牙(1946/仏) | 狭い潜水艦の中を動き回ったアンリ・アルカンのカメラが秀逸。 | [投票] | |
ベルリン・天使の詩(1987/独=仏) | ピーター・フォークが印象的。そして、撮影監督アンリ・アルカンの選手生命の長さには驚く。 | [投票] | |
夢の涯てまでも(1991/日=豪=独=米=仏) | ヴェンダースだから期待していたのに…。 | [投票] | |
紅の豚(1992/日) | これを観終わった後、挿入歌である「さくらんぼうの実る頃」を何度も聞きなおしたものだ。 | [投票] | |
風の谷のナウシカ(1984/日) | 腐海、オーム、巨神兵、空飛ぶ美少女…時空の知れぬ国で展開する不思議な話。これを観て宮崎駿が好きになった。 | [投票(1)] | |
魔女の宅急便(1989/日) | 何といっても飛翔する場面が素晴らしい。 | [投票] | |
となりのトトロ(1988/日) | 可愛い姉妹やトトロ、そして糸井重里の声も良かった。しかし、私は猫バスに乗りたい。 | [投票] | |
シックス・センス(1999/米) | こういうこけおどしは趣味ではないが、突如出現する幽霊には驚いた。 | [投票] | |
ジェイコブス・ラダー(1990/米) | アンブローズ・ビアスの短編に良く似た作品があったことはさておき、この作品以来ダニー・アイエロに注目している。 | [投票] | |
喜びも悲しみも幾歳月(1957/日) | 高校の時に観て、灯台守夫婦の半生に感動した。テーマも有名だけどナツメロだね。 | [投票] | |
眼には眼を(1957/仏=伊) | 喉の渇きをおぼえるラストが強烈。 | [投票] | |
幕末太陽傳(1957/日) | フランキー堺のしたたかさを見よ! | [投票] | |
戦場にかける橋(1957/英=米) | 中学の頃に観てラストの強烈な台詞に打たれました。 | [投票] | |
翼よ!あれが巴里の灯だ(1957/米) | スチュアート熱演。 | [投票] | |
死刑台のエレベーター(1957/仏) | すすり泣くようなマイルスのペットと、車のドアにやつれた顔を映して見ていたジャンヌ・モローが忘れ難い。 | [投票] | |
十二人の怒れる男(1957/米) | これを観るとヘンリー・フォンダって偉いなァと思う。カウフマンの優れたカメラも賞賛に値する。 | [投票] | |
情婦(1957/米) | 戯曲の映画化だそうだが、舞台で見てみたかった。 | [投票] |