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アルシュさんのコメント: 更新順

★3スーパーの女(1996/日)基本的展開、宮本信子の役どころ、TVサイズで十分なところは何ら目新しさがない。得るものはうんちくだけ。[投票(1)]
★2ラストサマー2(1998/米)シャイニングの離島版・・・の出来損ない。[投票]
★3ラストサマー(1997/米)白昼堂々と犯人が大慌てで死体とカニを運んでいる場面を想像すると、結構間抜け。[投票(3)]
★3JM(1995/米)レインマン』のレイモンド(ダスティン・ホフマン)なら優秀な運び屋になれます。[投票(1)]
★3目撃(1997/米)ネックレスが出てきた時には、面白くなりそうな予感がしたのだが・・・。ひねりが足りない。大統領のスピーチは専属ライターによるものだし、原稿の事前チェックがあるから失言はありえないでしょう。[投票]
★3獄門島(1977/日)友人がトチ狂い、つり鐘の場面でフラッシュ撮影。学生服で他人のふりも出来なかった。横溝作品はこんな思い出ばかり。[投票(1)]
★2ラブ・ストーリーを君に(1988/日)これと「タケシ君、はい!」、アレジ観たかな?泣いたかな?笑ったかな?[投票(1)]
★4ロジャー・ラビット(1988/米)ディズニーとワーナー、実写とトゥーンの夢のコラボレーション。とは言えドナルドとダフィーが仲良くじゃなく、罵り合うってのがいいね。[投票]
★3春のソナタ(1990/仏)他愛のない物語だが、映画における言葉のポジションの重要性を認識させられた。ロメールの個性を証している。 [review][投票(1)]
★3インナースペース(1987/米)本来はどうやって体外へ出るのか興味がある。たとえメグでも激流フレンチキッスは遠慮します。[投票]
★3怪獣総進撃(1968/日)新聞に画期的にもカラーの割引券が添付されていて、近所から10枚位かき集めた。そんなに連れていって貰える訳もないのに、その時の期待感は凄かった。今でも鮮明に覚えている幼少のよき思い出。[投票(1)]
★2怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967/日)「ミニラはみんなのおともだち」ってコピーもあった。こんなの見に行ったんだ、情けね〜っ(~o~;) [review][投票]
★4アラビアのロレンス(1962/米)ロレンスの白い装束が、より白くなり、そして半透明化する。これはナルシズムの挫折による虚像化と読みとれるので、要注目。 [投票(3)]
★2ロケッティア(1991/米)ロケット背負って飛ぼうなんて、ナマコを最初に食べた人の勇気に匹敵する。松尾伴内が序盤にギャング役で出てました。[投票]
★3ジュリア(1977/米)友情に比重が大きくサスペンスとしてはスリル不足。海辺の家でのもの書き・・・羨ましい。[投票]
★2レイズ・ザ・タイタニック(1980/英=米)重いで、ボロボロ[投票]
★3ディープ・ブルー(1999/米)熱望!友情出演シリーズその2: 『インビジブル』のセバスチャン・ケイン(ケビン・べ一コン)を出演させてあげて! 展開が似てるよね。収拾つかなくなりそう。[投票]
★4スティング(1973/米)熱望!友情出演シリーズその1: 『レインマン』のレイモンド(ダスティン・ホフマン)と、ゴンドルフ(ポール・ニューマン)のポーカー対決が見たい。[投票(2)]
★4将軍たちの夜(1967/英=仏)潔癖性で我が儘な社長の秘書にはなりたくないと痛感。[投票]
★2ヤマトよ永遠に(1980/日)これ程ツッコミ甲斐があると楽しい。 [review][投票]