丹下左膳さんのコメント: 更新順
マウス・オブ・マッドネス(1994/米) | サム・ニールは狂気にとりつかれる役柄が多いので、どうも色眼鏡で見てしまう。 | [投票] | |
ザ・フォッグ(1979/米) | この映画を見れば、車は常に整備し、一発でエンジンがかかるようにしなければ、と思うはず。 | [投票(1)] | |
童年往事・時の流れ(1986/台湾) | どぎついアメリカ映画と比べると、この穏やかさが心地よい。 | [投票] | |
戯夢人生(1993/台湾) | 侯孝賢は好きだが、この作品には乗れなかった。理由は不明。 | [投票] | |
恋恋風塵(1987/台湾) | 少ない台詞と感性豊かな映像。最後の方に出てくる老人がいい。 | [投票] | |
冬冬の夏休み(1984/台湾) | 小さい頃に夏休みを過した田舎を思い出す。監督の感性が至るところに感じられる。 | [投票] | |
悲情城市(1989/台湾) | 辛く哀しい歴史を扱った堂々たる巨編。 | [投票] | |
さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港) | 美しい場面の数々と見るだに辛い文化大革命。絢爛たる大河ドラマ。女形を演じるレスリー・チャンに感銘を受けた。 | [投票] | |
続・激突! カージャック(1974/米) | 若い頃のスピルバーグはこういう素直な作品もつくっていたのだ。ベン・ジョンスンが良い味出している。 | [投票] | |
激突!(1971/米) | 単純なストーリーで、怖さをエスカレートさせる手腕はさすが。若きスピルバーグの傑作。 | [投票] | |
ルードウィヒ 神々の黄昏(1972/独=仏=伊) | 頽廃した美しさを持つ狂気の王を演じたヘルムート・バーガーに感心した。 | [投票] | |
ポセイドン・アドベンチャー(1972/米) | 逆様になった船内で逆様になった便器を見て喜んだものだ。 | [投票] | |
ドラゴン怒りの鉄拳(1972/香港) | 夭折したブルース・リーの最高傑作でしょうね。 | [投票] | |
探偵スルース(1972/英) | 二人の名優の激突を堪能しよう。 | [投票] | |
ゴッドファーザー(1972/米) | 3部作のトップを飾る。公開時に観て、ブランドのしゃがれた声に感心し、残酷なシーンの数々に驚いた。パチーノの貴公子ぶりもよかった。 | [投票] | |
ゲッタウェイ(1972/米) | ゴミ回収車の場面が長々と続くが、サスペンスフルであり、滑稽でもある妙な場面だった。 | [投票] | |
キャバレー(1972/米) | MCを演じたジョエル・グレイが最高。 | [投票] | |
アギーレ 神の怒り(1972/独) | 何やら訳が分らなかったが、キンスキーの憑かれたような顔は憶えている。 | [投票] | |
アメリカン・グラフィティ(1973/米) | 高校の時に観て、別世界の出来事と思った。ルーカスの名前を知ったのもこの時。ハリソン・フォードは印象にないが。 | [投票] | |
セルピコ(1973/米) | 警察の腐敗告発をテーマにした作品。音楽が良い。 | [投票] |