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ミドリ公園さんのコメント: 更新順

★4オースティン・パワーズ(1997/米)続編を先に見たのは失敗だった。こっちのほうがずっと面白いし楽しい![投票]
★313デイズ(2000/米)映画自体の評価は3。でもこの映画に寄せられてるコメントは、なぜか他の映画に比べて面白い。政治そのものより政治談義の方が面白いのと同じことなんだろうか。[投票(4)]
★4ターナー&フーチ すてきな相棒(1989/米)おもむろにハサミを手に取るシーンが最高におかしい。『フォレスト・ガンプ』で初めて見て以来ずっと続いていた私のトム・ハンクスぎらいは、この映画で消えた。[投票(1)]
★4花様年華(2000/仏=香港)下世話な表現だが、スワッピングにあまり乗り気でない方のカップルって感じ。「大人の恋愛」とは違う気がする。でも映画自体の雰囲気はけっして嫌いじゃないし、映像も見事だったのでこの点数。[投票]
★3アポロ13(1995/米)「NHKスペシャル」ほどドキュメンタリーに徹してはいないけれど「プロジェクトX」ほど演出過多でもない、ちょうど良さ加減がいい感じ。[投票(3)]
★3チェブラーシカ(1969/露)そりゃあかわいいけど、内容はあくまでも「ソビエトの子供」向けです。[投票]
★58 1/2(1963/伊)真の錬金術師は材料を選ばない。[投票(6)]
★3ガタカ(1997/米)SF少女マンガの秀作を、原作に忠実に映画化したような感じ。マンガ読んでるときには気にならなかった細かい矛盾がなんか気になって…、ってところも似てる。[投票(7)]
★2アトランティス/失われた帝国(2001/米)とにかく話がお粗末な上にアニメーションがきたない。子供から大人まで、誰が見たってつまらない映画だと思う。[投票]
★4ビッグ・リボウスキ(1998/米)なんかずっとイライラしつつ笑いつつ、だった。ほんの少し近親憎悪があるのかも。いやいや認めない。[投票(1)]
★4ベティ・サイズモア(2000/米)レニー・ゼルウィガー演じる主人公ベティを好きになれるか否かで評価が決まる。私は好きです。[投票(1)]
★3オー・ブラザー!(2000/米)爆笑は出来ないけどそこそこ笑える。耳について離れないあの歌に力があった。[投票]
★5ナビィの恋(1999/日)映画作品として見れば不自然なところはいっぱいある。でも、沖縄の離島を描いてこれほどまで自然な作品を私は他に知らない。[投票]
★3踊れトスカーナ!(1996/伊)悪い映画ではないと思うけど、この高評価は不思議。[投票]
★4オーバー・ザ・トップ(1987/米)こういう映画はどれだけ真似したかで評価していいと思う。流行ったな〜腕相撲。流行りすぎて腕折って入院した奴がいて、それから下火になったけど。[投票]
★4そろばんずく(1986/日)同時上映のおニャン子クラブの映画目当ての友人に連れられて見に行った。森田芳光はもちろん、とんねるずもよく知らなかった。わりと面白かった。いまもう一度見たいとは決して思わないけれど。[投票]
★2夢(1990/日)普通の人はこんなケバケバしい原色の夢を見たりはしない。[投票(1)]
★5イヴの総て(1950/米)古い映画を敬遠する人に、半信半疑で観てもらいたい。[投票(1)]
★3チャップリンの 独裁者(1940/米)眼前の戦争に対して当事者が達観できないのは昔も今も変わらない。でも、もしもチャップリンが声高な演説をぶるのでなく、ただ「Imagine」を歌ったとしたら、ひょっとすると、ひょっとしたかもしれない。[投票]
★4犬の生活(1918/米)八十年を経過した現在でも一向に腐る気配がないのだから、百年たっても大丈夫。[投票(3)]