shakさんのコメント: 更新順
バートン・フィンク(1991/米) | 突出したセンスは全編にひしひしと感じられ、これだけでもすごく面白い。話もけっこういいんだけど、ラストまで見た後特になんも残らんのが痛い。 | [投票] | |
チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | サービス精神がすごい。かなりナウい。予想以上におもしろい。これはありでしょ。 | [投票] | |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | 『ガタカ』とかなり同じようなテーマ。アプローチはぜんぜん違うけどこれはこれですごくいい。ラストはかなり爽やか。 | [投票] | |
ゴッドファーザーPARTIII(1990/米) | 3つ目になって話の展開に飽きてきてしまった。それでも終盤のオペラシーンはさすが。そしてラストのパチーノの叫びもあり、やはりこの作品は印象深いものとなった。 | [投票] | |
レイジング・ブル(1980/米) | 衝撃だった。最高の作品の一つ。 | [投票] | |
海の上のピアニスト(1998/伊) | ラストの会話シーンをしっかりと見せつけられたからこそ、深い感動を味わうことが出来た。愉快で、悲しくもあるが、何よりも幻想的なものでがあふれている。 | [投票] | |
タクシードライバー(1976/米) | 脚本に描かれる人物のリアリティ、そしてデ・ニーロの演じるリアリティ。それにスコセッシの映像。漂ってるなあ。 | [投票] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | 未知なる宇宙、人間はどこにたどり着くのか、凄まじい映像表現。この作品について考え出すと止まらないのはキューブリックの思うつぼなんだろう。 | [投票(1)] | |
レザボア・ドッグス(1992/米) | 無駄な会話のテイストがとことんおもしろい。しかしなぜだろう。ブシェーミすらこんなにかっけーのは。 | [投票(1)] | |
スティング(1973/米) | 今となってはつくりが甘いでしょう。故に空気を楽しむ作品になりつつあるような気がする。 | [投票(1)] | |
運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | ゴール直前は思わず手に汗握ってしまった。ものすごくストレートで微笑ましい作品で、見てる間はやさしい気分になれる。でもそれ以上のものを感じられなかった。 | [投票(1)] | |
ファーゴ(1996/米) | 真っ当な作品を作ろうとしたんだろうけど、話があんまり面白くない。でも性格描写は抜群にうまい。 | [投票] | |
隣人は静かに笑う(1998/米) | オープニングのテンションで突っ切ってほしかった。でも面白い。終盤のやばい感は凄まじい。 | [投票] | |
ラブ・オブ・ザ・ゲーム(1999/米) | わかりきってた外野手のファインプレイに、なぜか知らないけど本当に涙が出そうになった。なぜだ? | [投票] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | 所々のシチュエーションの面白さに爆笑。でもテーマのもっていき方に、こうきましたかって感じがあった。 | [投票] | |
マトリックス(1999/米) | ストーリーの説明くささが嫌だけど、そのはちゃめちゃっぷりや所々の映像の切れ味はとんでもない。 | [投票] | |
ホワット・ライズ・ビニース(2000/米) | 緊張感のサービスっぷりに満腹。退屈無しで面白い。 | [投票] | |
ビッグ・リボウスキ(1998/米) | 人並みだけどコーエンの魅力といえば、キャラ作りの面白さと展開のめちゃくちゃ具合とそれでもきっちりまとめちゃうようなうまさでしょ。ブシェーミは特に最高。 | [投票] | |
スペース カウボーイ(2000/米) | こういうジジイが大好きだってのもあるけど、安易な展開や終盤のめちゃくちゃぶりなどの徹底したテイストが、予想以上に面白くて、感動した。 | [投票] | |
交渉人(1998/米=独) | このスペイシーかっこいい。全体にハリウッドテイストが漂っているが、面白いからよし。 | [投票] |