shakさんのコメント: 更新順
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | 少年期と青年期のギャップに苦笑しちゃった。あのおじさんや、ラストシーンへの主人公の思い入れの深さがうまくいこと感動に繋がらなかった。 | [投票] | |
CUBE(1997/カナダ) | 弱い部分が多いけど、それを含めて理屈ぬきにアイディアがよくて面白怖い。 | [投票] | |
キング・オブ・コメディ(1983/米) | 純粋でめちゃ危ない彼を気付いたら応援していた。トークもなんだか微笑ましさがあふれててすごく好き。スコセッシの切れのある映像にも唸るものがある。 | [投票] | |
GO! GO! L.A.(1998/英=フィンランド=仏) | この映画を見て少なくとも確かなのは、ギャロはクールなやつで面白いことをやらかしてくれるってことだ。それは間違いない。 | [投票] | |
バッファロー’66(1998/米) | 映像、雰囲気がものすごく凝ってて、主人公のキャラがめちゃくちゃよくて、僕はハッピーだった。 | [投票(1)] | |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | テーマの扱い方、そして何よりキャラクターがすばらしい。 | [投票] | |
ボーン・コレクター(1999/米) | 所々緊張感が漂ってていいんだけど全体的に肩透かし。 | [投票] | |
ザ・ハリケーン(1999/米) | 力強さと後味のよさとデンゼル・ワシントンは別格。 | [投票] | |
ジャッカル(1997/米) | 話が面白くない。ただそれだけ。 | [投票] | |
シックス・センス(1999/米) | スリラーの要素とドラマがラストのオチまで退屈無しで楽しませてくれる。でもオチに対する表現が少なすぎやしないかな。ちょっとばかり意地悪だ。 | [投票] | |
マーキュリー・ライジング(1998/米) | 話のきっかけの違和感と展開のつまらなさに終盤のありきたり具合が加わるととてもつまらないものになる、ということが明確にわかった。 | [投票] | |
マーシャル・ロー(1998/米) | 終盤はそれなりに盛り上がるが問題はそれまでの展開の弱さ。もうちょい。 | [投票] | |
フィフス・エレメント(1997/米=仏) | かなりへんてこな世界観の中でのキャラクターの個性の強さ。これだけでもう楽しい。 | [投票] | |
エネミー・オブ・アメリカ(1998/米) | 相変わらずつっこみを入れるスキを見せずにぐいぐい緊迫感でつないでくれる。 | [投票] | |
ザ・ロック(1996/米) | てんこ盛りアクションの決定版。つっこみを入れるような映画じゃない。 | [投票] | |
クリムゾン・タイド(1995/米) | 凄まじい状況の中、緊張と共に繰り広げられる2人の男の対立にぐいぐい引き込まれた。 | [投票] | |
コン・エアー(1997/米) | ありがちなキャラ設定ではあるがそれすらも特大アクションのサービス精神みたいなものだ。 | [投票] | |
アルマゲドン(1998/米) | 娯楽へのものすごい徹底ぶりはいいね。それが空回りしてるわけではないから十分に楽しめる。 | [投票] | |
ジャッキー・ブラウン(1997/米) | 序盤から中盤にかけて冗長な感はあるが、何よりもキャラ作りと会話の面白さが光っている。 | [投票] | |
アンタッチャブル(1987/米) | セリフ、映像、音楽含め、かっこいいシーンがたくさんあるが、ストーリーがもうひとつ。終盤もいまいち。 | [投票] |