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★4プラダを着た悪魔(2006/米)「悪魔」の看板に偽り無し。この眼ヂカラは半端じゃない! しかし、アンドレア役は明らかに力量不足。 [review][投票]
★3ラフ(2006/日)この作品、長澤まさみ以外で価値を探すとすれば、服部隆之。オケ楽器を使った曲はほぼ完璧。これでギター・リズム系の曲が垢抜ければ、もう言う事ナシなんだけど。[投票]
★1LOFT ロフト(2005/日)白ける語り。白ける笑い。せめて伏線の処理位はして欲しかった・・。[投票]
★1地下鉄〈メトロ〉に乗って(2006/日)これは「切ない」とかいう類の問題じゃないでしょ。説明不足なだけだ。 そこそこ感情移入していただけに殺意すら覚える。 [review][投票(1)]
★5フラガール(2006/日)東宝・松竹・東映。 カネに物を言わしてもロクな作品を作れない大手を尻目に、シネカノン会心の一撃! [review][投票(2)]
★2UDON(2006/日)せめて主人公のキャラクターくらいは練ろうよ。なんでうどんに目覚めていったのか、まるで説得力が無い。感情が盛り上がらない。うどんのシズルCut以外に、見るべきもの無し。 [review][投票]
★2さくらん(2007/日)心意気は買いてぇとこだが、粋が足りないねぇ。・・お前さんたち、「みてくれ」にばっかり力を入れすぎじゃないのかい? [投票]
★4サイレントヒル(2006/カナダ=日=米=仏)よくも悪くもPV感覚。鉄のイバラ痛す。[投票]
★3ラブ☆コン(2006/日)軽妙とは言い難いテンポにあえて乗り、まったりと鑑賞するのが吉かと。 オールコート3on3は無謀だろ(笑[投票]
★3出口のない海(2006/日)野暮ったい台詞回しに、モノローグ。。淡白な演出は嫌いじゃないんだけど、映画的カタルシスが無さ過ぎる・・・と、脚本に山田洋次の名前を見て納得。[投票(2)]
★3MEMORIES(1995/日)一話から二話の繋ぎが見所。 るるるる、山〜梨〜 お早う、山〜梨〜。 [review][投票]
★2犬と歩けば チロリとタムラ(2003/日)陳腐な予定調和。さぞかし役者も困っただろう。[投票]
★3ニライカナイからの手紙(2005/日)方言指導が中途半端で惜しい。現地の人や子役は演技が下手過ぎる。画作りが良いだけに「ああ頑張ってるね」程度の芝居では勿体無い。 [review][投票]
★1デビルマン(2004/日)ここまで観た人の殺気を引き出した作品も珍しい。[投票(1)]
★3ノロイ(2005/日)低予算ならでは、の作り方を追求しているところに好感が持てる。この手法はまだまだ使えそうだね。[投票]
★2感染(2004/日)手法が旧態の表現ばかり。驚かすことに執心されると萎える。俳優陣はかなりイイのに、勿体無い![投票]
★2山猫は眠らない2 狙撃手の掟(2002/米)コントラストが弱いからか? 戦場が舞台なのに緊張感に欠けるのは、致命的。 友情が芽生えてゆく過程もハッキリしない。[投票]
★3県庁の星(2005/日)長尺で語る割りには、異業種の人々が「成長」していく過程が、イマイチ消化不良で不自然。チープな音楽、TV的選曲にも萎える。 [review][投票]
★4流れ者図鑑(1998/日)どんなに低予算でも、繋ぎ方で如何様にも見せれるもんなんだな、と。 音楽の使いどころとか、かなり良し。 [投票]
★2陽気なギャングが地球を回す(2006/日)悪乗りがノリ切れてないために、全編通して中途半端〜な感じ。サービス精神が観客本位になってない。CGの使い方も間違えてる。[投票(1)]