あちこさんのコメント: 更新順
月の輝く夜に(1987/米) | とってもセンスが良い…!色々あってのラストは思わず笑った。 | [投票] | |
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014/米) | カメラ追ってるだけでめちゃめちゃ面白いのに、芝居でも満足できる。新しい! | [投票] | |
フォーエバー・フレンズ(1988/米) | 真っ直ぐな物語。壊れそうで壊れない絆がリアルで面白い。大人になって、大声出して喧嘩するなんて羨ましいや。 | [投票] | |
あん(2015/日=仏=独) | ずるいよ。もはや神々しいといえる存在感の樹木希林のせいで、ストーリーはどうでもいい気さえしてくる。あの景色と、3人の女子学生が、作品の世界を支えた。 | [投票(3)] | |
フォックスキャッチャー(2014/米) | レスリングの組み合うシーンがとても綺麗だと思った。動きや肉体。そして3人の芝居で、見所満載でした。 | [投票(1)] | |
味園ユニバース(2015/日) | サンダルと二階堂ふみ。いいね。あと、あのベンチのシーンね。いいね。 | [投票] | |
イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密(2014/英=米) | 地味な秀作。静かに心を掴まれる作りと、配役が良かったと思う。ベネディクト・カンバーバッチは好きな役者さんかも。 | [投票] | |
ブリングリング(2013/米=仏=英=日=独) | まぁ大した内容じゃないけど、コッポラのキラキラ世界はやっぱり好きかも。掘り下げて欲しいところを軽くスルーするのも相変わらず。 | [投票] | |
ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014/米) | 特別なことはないんだけど、気分よく温かい気持ちで観れる。メインの二人の芝居があってこそ。 | [投票] | |
ドラフト・デイ(2014/米) | アメリカらしさ満載で、スリリングな面白さ。まるで裁判モノのようなダイナミックさで楽しめました。 | [投票] | |
夏の終り(2012/日) | 満島ひかり×苛立ち芝居、贅沢なものを観せてもらいました。お腹いっぱいの幸せ。音楽のセンスがまた良いですね。 | [投票] | |
サンシャイン 歌声が響く街(2013/英) | 垢抜けなくて、ちょっとチープな感じが良いところであり、残念なところ。でも長くなく軽い描写が観やすくて良かった。 | [投票] | |
ジャージー・ボーイズ(2014/米) | またこの展開か…とは思いつつ、妙に新鮮味を感じられる。長いけど飽きないのは、技術か歌か。 | [投票] | |
ビッグ・アイズ(2014/米) | そこまでティム・バートン色を期待したわけではないけど、あの個性がなさすぎてつまらなかった。もっと掘り下げた内容が観たかった。 | [投票] | |
太陽の坐る場所(2014/日) | 原作が良かったので、観ました。映画化は難しそうだなーと思っていたけど、やっぱり難しかったんですね。。。 | [投票] | |
自由が丘で(2014/韓国) | 普通の日常なのに、時系列を散りばめたことで一気にドラマになる。日本人も韓国人も欧米人も、ほぼ母国語じゃない会話が、興味深かった。 | [投票] | |
ジャスティス(1979/米) | 個人的にはもっとシンプルにしてほしかった。ガチャガチャしてる。 | [投票] | |
ジャッジ 裁かれる判事(2014/米) | もっと裁判ミステリーよりかと思えば、家族の良い話。しんみり観れました。 | [投票] | |
理想の女〈ひと〉(2004/英=スペイン=伊=ルクセンブルク=米) | 見応えのある映画!優雅に観たいのに、ハラハラしてのめり込む。結末も好き。 | [投票] | |
天才スピヴェット(2013/仏=カナダ) | 無難なファミリー映画。母親役の女優さんはいつも通り素敵ですね。 | [投票] |