コメンテータ
ランキング
HELP

makoto7774さんのコメント: 更新順

★1ニューヨーク 最後の日々(2002/米=独)これだけのキャストを集めたら、もっとマシな映画撮らなきゃ。こんな映画作ってちゃいかん!ってことで、厳格に1点の刑に処する! [review][投票]
★4永遠のマリア・カラス(2002/伊=仏=スペイン=英=ルーマニア)もし、自分にオペラやマリア・カラスについての知識があったなら、5点満点をつけたのかもしれない。[投票(3)]
★3ヴェロニカ・ゲリン(2003/米=アイルランド=英)ケイト・ブランシェットは、「強い信念を持つ女性」を演じさせたら、右に出る人はいませんね。演技力と美貌を兼ね備えた、今トップの本格派女優だと思います。 [review][投票]
★2焼け石に水(1999/仏)まぼろし』、『8人の女たち』、『スイミング・プール』が好きだったから、観たけど、これは肌に合わなかった。[投票]
★4キル・ビル Vol.2(2004/米)タランティーノらしく時間軸をめちゃくちゃにいじりまくってます。でも、ストーリー自体はすんなり入ってくるからすごい!やっぱりなにげない会話にタランティーノの色が出てますね。 [review][投票(1)]
★5シルミド/SILMIDO(2003/韓国)韓国がまたもや本格的な胸を揺さぶる映画を作ってくれました。 [review][投票(1)]
★3セイ・エニシング(1989/米)典型的な青春ストーリーですね。若いというか何と言うか。。。純愛を巧く描いているとは思いましたが、15年前の作品ってことで、ちょっと陳腐な表現もありました。 [review][投票]
★4TAXi2(2000/仏)バカを突き詰めるとこうなる。そして、こんなに面白い!ってのを体現した映画![投票(2)]
★5スイミング・プール(2003/仏=英)フランソワ・オゾンって人は本当に独特の空気を作り出します。そして、女性の撮り方が実に巧い!今、女性を撮らせたらこの人が一番でしょう。 [review][投票(5)]
★2ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日)東京を外国人の視点で見たら、こうなるってのを映画にしたもの。しかし、ハリウッド俳優に接する人たちの英語があそこまでヒドイとは思えないんだよな。。。 [review][投票(2)]
★3輝きの海(1997/英)海を中心とした村の風景は素晴らしい!『シッピング・ニュース』と似た風景。[投票(1)]
★5コールド マウンテン(2003/米)反戦映画だということでも割と話題を呼びましたが、それもわざとらしくないのがいい。しっかり描ききった上での反戦という立場なので、偽善者的なものを全く感じません。 [review][投票(4)]
★1ワイルド・アット・ハート(1990/米)最後まで観られなかった。ローラ・ダーンがこんな役を演じていたのにショックを隠しきれず。。。[投票]
★4まぼろし(2001/仏)50才近いシャーロット・ランプリングの色気にビックリ!衣装もピッタリでした![投票(1)]
★2テキーラ・サンライズ(1989/米)キャスト、映像、音楽は一流。脚本は三流な映画です・・・。[投票]
★2タンゴ(1998/スペイン=アルゼンチン)ダンスの美しさはわかったが・・・下手な意味不明なストーリーはいらなかった。。[投票(1)]
★425時(2002/米)25時間という時間的制限がありながらも、「タイムリミットまであと〜時間」といった演出をせず、精神的な切迫に焦点を当てたのが良かった。[投票]
★3デンジャラス・マインド 卒業の日まで(1995/米)ストーリー展開とかにやや不満はあるけど、普通に楽しめる映画です。ミシェル・ファイファーはやっぱり魅力的![投票]
★4殺人の追憶(2003/韓国)伏線になりえそうなところが最後まで謎になってしまったりはしたけど、十分楽しめる素晴らしい内容でした。重苦しくなりがちな題材を扱いながら、随所に笑いを盛り込んだところもポイント高![投票]
★4恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989/米)今では見られなくなったミシェル・ファイファーのこんな色気も大好き![投票(1)]