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neneさんのコメント: 更新順

★4サラーム・ボンベイ!(1988/英=インド=仏)ラストシーンは「天井桟敷の人々」と重なる。決して明るいテーマではないが、何故かすがすがしい後味。[投票]
★5天国の晩餐(1978/キューバ)最高に笑える。でも最後はすぅーっと背筋寒くなるかも。 アンダーグラウンドより強烈にブラック。いいっす。[投票]
★5ふたりのベロニカ(1991/仏=ポーランド)監督がいかにイレーヌ・ジャコブにほれ込んでいたかがよくわかる。音楽も最高にいい。美しい映画です。[投票(1)]
★4セカンド・サークル(1990/露)モノクロームのほんとに美しい映像。でも、ほ…本物の死体だったとは…!リアルすぎる…。[投票]
★5コシュ・バ・コシュ 恋はロープウェイに乗って(1993/独=露=日=スイス=タジキスタン)まさにタイトルまんま。焼夷弾の花火をバックに愛を語り合い、空爆はベッドインの合図。人間ていいなぁ。[投票(1)]
★5サラ・ムーンのミシシッピー・ワン(1991/仏)サーカス・ブランコ・ぬれて光る路地。セピアカラーのサラ・ムーンワールドを堪能。少女の声が耳に残って…。[投票]
★4黒い十人の女(1961/日)岸恵子にだだただ、ため息。日本映画にもこんな面白いものがあったとは。フェリーニ8 1/2のみたい。[投票]
★5スモーク(1995/日=米)誰がなんと言おうと煙草はやめん!!いいぞ!ハーヴェイ。ちなみに葉巻は半肺喫煙です。[投票]
★4リバー・ランズ・スルー・イット(1992/米)当時私は「テルマ…」ですでに目をつけていたブラピに釘付け。ああ、もっと景色も見とくべきだった。[投票]
★4アンナ(1966/仏)優作のヨコハマBJブルースを思い出した。共通点は〇〇オンステージ。彼らでなけりゃ許されない所業だ。好きよ。[投票]
★5ラブゴーゴー(1997/台湾)99年正月に観た。正月早々幸せになれた。飛びこみシーン忘れられない。[投票]
★3パーフェクト サークル(1997/仏=ボスニア)監督自身がまだ心の整理がついていないまま撮ったのか?「戦争にまきこまれた」臨場感はあるが、救いはない。[投票]
★5動くな、死ね、甦れ!(1989/露)ロシアってやっぱりモノクロームだなぁ。男の子がすごーくきれいだとおもった。[投票]
★4ダブル・ブラインド(1996/米)レンアイって滑稽なんだなぁ。せつないのう。(笑)これを経験したソフィって……すごいのかも。[投票]
★5少年、機関車に乗る(1991/タジキスタン)いつまででも観ていたい。セピアカラーの映像が目に焼き付いて離れません。うっとりっす。[投票]
★4サーモンベリーズ(1991/独)オープニングの空撮で酔っ払い、アドロンのフィルターバンバン使うカラーマジックでまた酔った。音楽もいいよ。[投票]