★5 | いつまででも観ていたい。セピアカラーの映像が目に焼き付いて離れません。うっとりっす。 (nene) | [投票] |
★4 | 冒頭は煙突の仰角。筒が数本立っている。これ、不思議な装置だ。上の方に男の子が登っているが、降りて来る。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | きっとこの国では時間がゆっくり流れている。そして人の営みもまた、いつ着くか判らない列車の如く・・・狂騒的な『ルナ・パパ』がまるで嘘のようなほのぼのとした(レール?)ロードムービー。 [review] (マッツァ) | [投票] |
★4 | 名セリフ!「お前は草か」 [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票] |
★3 | タジキスタンの生の現状などを知らなくても人間がいれば、そこに人を魅了する普遍の題材がゴロゴロと転がっているのが万国共通なんだと見て取れる。何気ない人々の表情がセピアに輝いていて、実に美しい憧憬となって見る者を魅了する。
[review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★3 | コマごとに色調が変化するセピア色の画面はわざと? それともフィルムが安物だから? [Video] (Yasu) | [投票] |
★2 | 列車の旅なのだが、船旅みたいな悠然さ。景色は変わることは変るが、あまり移動する感じがない。
[review] (G31) | [投票] |