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BRAVO30000W!さんのコメント: 更新順

★3デリカテッセン(1991/仏)70年代のイタリアン・コメディっぽいノリを感じてしまい、そっちの方が好きだったから馬鹿笑いこそしなかったけど、スタイリッシュな映像にちょっと感心。[投票]
★4オール・オブ・ミー 突然半身が女に!(1984/米)この映画を観てからスティーブ・マーチンに敬意を表するようになった。[投票]
★5スティーブ・マーティンの ロンリー・ガイ(1984/米)スティーブ・マーチン出演作の中ではイチバン好きかも。[投票]
★4奇跡を呼ぶ男(1992/米)実際にあった話にインスパイアされているらしいが、マーティン色が程良く出ていて好感度大。[投票]
★5サボテン・ブラザース(1986/米)バカ最高。アメリカン・コメディが好きな人は必見。それ以外の人は観る人を選んでしまうかも。[投票]
★5トイ・ストーリー2(1999/米)ちょっとこの点数はあげすぎかもしれないが、ひさびさに続編でも満足できた作品。しかも続編の方がパワーアップ。[投票]
★5アイアン・ジャイアント(1999/米)特に珍しくない話だが泣ける泣ける。設定のアラ探しや、多少の筋の無理は無視して大いに泣こうではないか。[投票(3)]
★4ヒドゥン(1987/米)ハイテンポ・ナンセンスムービー。実はこの監督の作品て結構好きなんだが、レンタルビデオ屋であまり見ないのが悲しい。[投票]
★1トータル・リコール(1990/米)原作を無理に引き延ばしすぎ。公開当時に映画館で観て、そのセットやギミックのチープさにがっかり。曲はかっこいいんだけどね。 [review][投票]
★4ラヂオの時間(1997/日)舞台の方が面白かったが、映画には映画の良さがあった。映画館で観たときは舞台との違いばかり気になってしまったが、改めてDVDで観たら面白かった。[投票]
★4ビッグ(1988/米)泣いた泣いた。主人公に感情移入しすぎてしまった。[投票]
★5U・ボート(1981/独)素晴らしいの一言。映画館で衝撃を受けた分、『ネバーエンディング・ストーリー』を手がけると聞いたときにショックを受けた。[投票]
★5ベイブ(1995/豪)作為的だが泣いた。続編はいただけないが、これは名作かも。子供向けっぽい印象を捨てて観て欲しい作品。[投票]
★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)ピーター・セラーズは素晴らしいが、ジョージ・C・スコットがコメディに出ているのが可笑しい。[投票(1)]
★4紅の豚(1992/日)かっこいいとはこういうことさ。 [review][投票(1)]
★4逃亡者(1993/米)TV版の大ファンだったので正直観るまで不安で一杯だったが、当時のスタッフも協力しているとのことで、ファンとしても楽しめる映画だった。[投票]
★4マイ・フェア・レディ(1964/米)ミュージカルが好きになった作品。 [review][投票]
★4薔薇の名前(1986/独=仏=伊)ラストで熱いものがこみ上げてきた。いや、もちろん涙だけど。[投票]
★5ガタカ(1997/米)スタイリッシュな映像に惹かれて観たが、泣くとは思わなかった。[投票(1)]
★4猿の惑星(1968/米)オチを知っていても感動。素晴らしい。豪華。[投票]