アルシュさんのコメント: 更新順
レインマン(1988/米) | 飛行機が出てこないのに機内で上映できない映画No.1! | [投票(9)] | |
街の灯(1931/米) | 盲目の娘の為に真剣にボクシングのシーンではチャーリーを応援。まさに感情移入している自分がそこにいた。 | [投票(3)] | |
ザ・メキシカン(2001/米) | 拳銃にまつわるエピソードの方が面白い。ロープ2本で吊されている信号が何度も登場し興味をひくけど、多分意味は無いだろう。(ちなみにネスケの停止アイコンと同デザイン) | [投票(2)] | |
ザ・グリード(1998/米) | モンスターの質感がメタリックっぽいのと、スピード有りすぎが難。 | [投票] | |
カラスの飼育(1975/スペイン) | また君に会えたね [review] | [投票(3)] | |
フェイス/オフ(1997/米) | 別タイトル『ザ・ピーチ』 | [投票] | |
ケイゾク/映画(2000/日) | 「低俗/映画」に替えた方がいいだろ、これ! | [投票(3)] | |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | 洋の東西を問わず、古代人たちは人智を越えた精霊がミツバチの姿を借りてわれわれの前に現れると考えた。(以下レビューに続く) [review] | [投票(15)] | |
男と女(1966/仏) | 気合いを入れて観なかったので、白黒とカラーの切り替えの法則が何なのか解せなかった。果たしてあったの? | [投票(1)] | |
心の指紋(1996/米) | ジョン・ウーがハト派ならマイケル・チミノはタカ派 [review] | [投票] | |
グリンチ(2000/米) | グリンチがアーネスト・ボーグナインに似てる〜っ。ジム・キャリーの『マスク』『バットマン・フォーエバー』に次ぐグリーン・トリロジー3作目。 | [投票(1)] | |
ブレイクアウト(1975/米) | あまりにも大味な脱獄もの。メキシコは脱獄幇助に対するお咎めが無いらしい。肥満のサダム・フセインも収監されている。 | [投票] | |
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米) | DVD発売記念:ルーカスにいろいろ聞きたいこと。 [review] | [投票(5)] | |
クリフハンガー(1993/米) | なぜか、上に行くほど平地が多い。『バーティカル・リミット』も同様。 | [投票(5)] | |
コンゴ(1995/米) | ゴリラへの攻撃は先住民族を痛めつけている様な感覚に陥るぞ。コンゴはこんな作品作っちゃダメ。フランク・マーシャル監督には教育的指導 (x_x;\ボカッ!\ボカッ! | [投票(1)] | |
ブロークン・アロー(1996/米) | 殴り合い、銃弾、大爆発の雨あられ。相変わらずのジョン・ウー節に、耳ならぬ目にタコが出来ます。でも鳩が出ないだけいいか。 [review] | [投票(1)] | |
日蔭のふたり(1996/英) | 雪だるま式の不幸。凹んでいる時にはけっして観てはいけません。 | [投票] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | 手ブレはハンディカムの宿命だし、効果はあるからまぁ許すとしても、会話している人に追いつけないカメラワークを芸術とは思いたくない。 | [投票] | |
スナッチ(2000/英=米) | 矢継ぎ早のカット、パイキーたち(犬含む)の痛快さ、ベアナックルボクシングの熱気。・・・だがどこかで観た映像と展開。見てくれはダイヤモンドだけど、実はジルコンな中身。 | [投票(7)] | |
インビジブル(2000/米) | 淫靡ジブル [review] | [投票(2)] |