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くっきんさんのコメント: 更新順

★4おいしい生活(2000/米)アレンの映画ってほっとするんです。ひさしぶりに家に帰ったときのような感じ。いろいろ映画を見て、アレンの映画にたまに帰る。これ大好き。[投票]
★4ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)もしかしたら映画はもはや古いのかもしれない。それでも映画はいつまでも歳をとらずにきっとある。[投票(1)]
★3ロッキーVI(1986/フィンランド)グローブつけすぎ。[投票(1)]
★3トータル・バラライカ・ショー(1993/フィンランド)いざわはジョーに憧れていたが、彼らは誰に。とりあえず、はさみで先っちょ切って、替わりにたけのこ付けてみてください。[投票(2)]
★4パラダイスの夕暮れ(1986/フィンランド)死んだ魚のような目を持つ女性をめぐり動き出すダメ男達の男らしさに注目。個人的には服屋の店長が一番ダメ男。[投票]
★2ハードエイト(1996/米)シドニーの落ち着いたそぶりとは裏腹な行動が、どこまでいっても中途半端でかっこ悪い。[投票]
★4不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)やっぱ世界は広い。ありえない発想がここにあった。ク〜〜!![投票]
★3チャイナ・シンドローム(1979/米)緊張感満点の社会派サスペンスでとても面白かった。が、苦手ジャンルのためかチャイナ・シンドロームってそういうことだったのねってのが一番の感想。[投票]
★3ゴースト ニューヨークの幻(1990/米)これ以来ろくろ見ると興奮するんだよ、と上司が言っていた。さすがです。[投票]
★4七年目の浮気(1955/米)七年目には8割以上の男性が浮気をする。七年目のカミユ。ぷぷ、なんで微妙に言い換えるの?[投票]
★3ビッグ・ダディ(1999/米)こんなにイージーでいいのかってところが無性にうらやましい。[投票]
★3サムバディ・トゥ・ラブ(1994/米)スターを目指すかわいい主人公の奮闘物語かと思ったら、どんどん違う方向へ。もったいないので脚本変えてもう一度撮り直してほしい。[投票(1)]
★2アナザヘヴン(2000/日)勝手に必要以上に自分を追い込んでゆく刑事たち。序盤で引き込まれた俺を、話が進むにつれてどんどん引き戻してくれた。 [review][投票(3)]
★5情婦(1957/米)すごく面白かった。ミステリーが嫌いな人以外なら絶対に楽しめる。[投票]
★5ブルー・イン・ザ・フェイス(1995/日=米)最後の1本に記念写真とか、映画を見ての煙草の吸い方談議なんて、共感しっぱなし。派手ではないけど豊かな人生って感じ。一緒に住みたくなる。[投票]
★3ドン・ファン(1970/チェコスロバキア)娘のリアクションがまぬけで笑える。[投票]
★3アッシャー家の崩壊(1981/チェコスロバキア)ちょうどいいドキドキ感。話と不思議な映像がいい感じ。[投票]
★3コストニツェ(1970/チェコスロバキア)ガイドのおばさんがうれしそう。[投票]
★3棺の家(1966/チェコスロバキア)ポコポコかわいい殺し合い。まぬけで笑える。[投票]
★4仕立て屋の恋(1989/仏)あれは確かにみごとなセリフ。痛すぎる。[投票(1)]