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CGETzさんのコメント: 更新順

★3トレマーズ(1990/米)B級だけどパニック物の基本が詰まっていて面白かった。トレマーズってあの生き物の名前じゃないんですね。 [review][投票]
★3ダウン・バイ・ロー(1986/独=米)雰囲気とカメラはいいんだけど、そこに重点を置いてるせいか展開(シナリオ)のアバウトさが腑に落ちない。映画というよりBGM的に映像とトークを鑑賞するという見方なら許せる。 [review][投票(1)]
★3フレンズ ポールとミシェル(1970/英=米)アニセー・アルビナ本当にかわいいなぁ。それに対して彼氏の方は。。映画としてはイマイチだけど、アメリカ映画にはない雰囲気はいい。[投票]
★4野いちご(1957/スウェーデン)黒澤の『生きる』に近いちょっと女々しいテーマなんだけど、これはスーッと胸に染み込んで来て優しい気持ちで見守れた。 [review][投票(1)]
★3我輩はカモである(1933/米)全編大爆笑というわけに行かなかったけど、突っ込みがほとんどなくてボケまくりの笑い+音楽のスタイルもいいですね。グラウチョハーポが特にキャラクターが立っていて好きです。 [review][投票(1)]
★3鮫肌男と桃尻女(1998/日)タランティーノっぽかったけど、評判ほどいいとは思わなかった。若人アキラ(我集院さん)さんって失踪して行方不明になっていたのでは。。とにかく凄いキャラです。[投票]
★4完全なる飼育(1999/日)あぁ、よかった。こういう陰湿なエロって好きです。でも、和田勉監督だと後で知って複雑な気持ちになりました。。小島聖さんは若いのに凄い才能がある。[投票]
★2グリーン・カード(1990/米)本当にくだらない。。何にもない映画というのはこういう映画のことを言うのでしょうか。[投票]
★4ギルダ(1946/米)ちょっと渋めの大人向けの映画。リタ・ヘイワースは今の時代で例えると誰になるのかなぁ。スタイル抜群の美人ですね。 [review][投票]
★3ビーン(1997/英)面白いし、笑ったけど映画にする作風じゃないんだよね。。でも、これだけ世界的な社会現象の終焉の記念としては意味があるのかなと思う。コツコツとTVシリーズを観ましょう。[投票]
★412人の優しい日本人(1991/日)よく出来た作品だと思うけど、原作を観ちゃうとそんなに凄いとは思わなくなる。。でも、面白いリメイクです。[投票]
★5十二人の怒れる男(1957/米)今の時代でも色褪せていない凄い映画。ヘンリー・フォンダとリー・J・コッブの対角線の構図などいろいろ考えられていて面白い。この2人が隣に座っていたらヘンだしね<笑。 [review][投票(8)]
★4フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊)フェリーニならではの癖はあるけど、印象的な情景が味わえる。「アマルコンド」とは「覚えている」という意味だとか。。フェリーニの思い出。ニーノ・ロータのテーマ曲が素晴らしい。 [review][投票(2)]
★4私の中のもうひとりの私(1988/米)撮影にスベンを起用していることからもわかるように凄くベルイマン色が強い。でも、アレンの色で再構築していてテンポが良いので引き込まれるし、観やすい。自省的、客観的、そして最後に希望がある。ラストの終わり方もベルイマンっぽい。『野いちご』をもう一度観たくなった。 [review][投票(2)]
★5ギルバート・グレイプ(1993/米)ディカプリオの無邪気な演技、ジョニー・デップの優しさ、「大草原の小さな家」にも通じるような暖かさがある。スベンの映像も秀逸。また、観たいなぁ[投票(2)]
★5隠し砦の三悪人(1958/日)映像美と痛快なアクション、テンポのいい展開などで楽しめました。ナビゲーターの百姓2人、三船の豪快さもいいけど、モノクロの上原美佐さんの美しさ、そしてあのよく通る声が何より素晴らしい。純粋で潔かった頃の日本人の心がここにはある。[投票(3)]
★4エイリアン4(1997/米)ダリウス・コンジの水中シーンとウィノナ!あの水中シーンはわざわざ水に色をつけて撮ったそうです(『Gozilla』ですぐに真似されてましたね)。ただ、ジュネ作品としてはイマイチ。でも『エイリアン』じゃしょうがないかな[投票(1)]
★3ペット・セメタリー(1989/米)スティーブンキング作品ですか。そんな感じですね。怖い。 [review][投票]
★3犬死にせしもの(1986/日)今井美樹さんに尽きる。井筒監督の作品だったのかぁ。ちょっと意外[投票]
★3ザ・ビーチ(2000/米)映像が綺麗だなぁと思ったら、ダリウス・コンジさんがやってるんですね。納得。映画としては今ひとつでした。[投票]