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わっこさんのコメント: 更新順

★2リターナー(2002/日)ストーリーは過去のSF映画やアクション映画の要素を引っ張り出してつなぎ合わせただけでオリジナリティは皆無。 [review][投票]
★4スウィート・ヒアアフター(1997/カナダ)二コール役のサラ・ポーリーの演技と美しい歌声は印象的。 [review][投票(1)]
★3月のあかり(2002/日)全体的な作りは正直、監督の自己満足映画という感じで観客を置いてきぼりしている部分が多く、ちょっと不親切。ただヒロイン役の椎名へきるの演技はなかなか良かった。 [review][投票(1)]
★2背信の行方(1999/英=米=仏)キャサリン・キーナーの演技以外は見所なし。[投票]
★3ル・ブレ(2002/英=仏)映像的には、全く踏み荒らされていないきれいなアフリカの砂漠の風景は美しかった。 [review][投票(1)]
★2102(2000/米)クロエとケビンの恋愛話はどうでもいいから、もう少しクルエラの陰謀部分の話を広げて欲しかったところ。[投票]
★1不実の愛、かくも燃え(2000/スウェーデン)2時間以上の上映時間でこの展開はかなり苦痛に感じる。[投票]
★3ゴスフォード・パーク(2001/英=米=独=伊)メイドのメアリー役のケリー・マクドナルドの清純な美しさや俳優アイボア・ノヴェロ役のジェレミー・ノーザムの歌声がなかなか印象深かった。[投票]
★3ファイナル・カット(1998/英)ラストがあの展開だとすると、ジュード・ロウがあのビデオを編集するのは不可能では。[投票]
★3ロンドン・ドッグス(2000/英)全体的に『ファイナル・カット』のギャング・バージョンといった印象。[投票]
★3続・黄金の七人 レインボー作戦(1967/仏=伊=スペイン)ヒロイン役ロッサナ・ポデスタはセクシーさと妖艶さを兼ね揃えた演技に磨きがかかり、前作より存在感が増した。 [review][投票(1)]
★2モンテカルロ殺人事件(1992/米)コメディ映画として見ると、コメディキャラを演じる役者たちの演技がぶつかり合っているという感じで、要所要所は笑える部分もあったが、後半は段々飽きてきてしまう。 [review][投票]
★4シベールの日曜日(1962/仏)終盤、ピエールと心を通わせた少女が自分の本当の名がシベールだと教えるところはパトリシア・ゴッジの演技上手さもあって、なかなか感動的だった。 [review][投票]
★3ギャングスター・ナンバー1(2000/英=独=アイルランド)ギャングスター役ポール・ベタニーの内に暴力性を秘める寡黙な男の演技ぶりは徹底されていてなかなか怖かった。 [review][投票(1)]
★4黄金の七人(1965/伊)何度も危機的状況に陥りながらも冷静に金塊強奪の指示を送る教授役のフィリップ・ルロワが非常にかっこいい。 [review][投票(2)]
★4フットライト・パレード(1933/米)後半のミュージカルの寸劇シーンとヒロインのナン役ジョーン・ブロンデルの演技は素晴らしかった。 [review][投票]
★313日の金曜日PART7 新しい恐怖(1988/米)同じのタイプの映画を求めるなら『エルム街の悪夢4』の方がずっと出来がよかった。 [review][投票(2)]
★1アタック・オブ・ザ・キラー・トマト(1980/米)初めからどたばたコメディと割り切っても監督のおふざけ度合いが高く、話が進むにつれてしつこさが気になってくる。 [review][投票(1)]
★3ダンジョン&ドラゴン(2000/米=チェコ)ドラゴンの空中戦とそれをバックに悪のボスと戦う主人公の構造は非常に面白く必見。しかしソーラ・バーチの拙い演技はこの作品のイメージを悪くしてしまい少し気がかり。[投票]
★3大アマゾンの半魚人(1954/米)1時間20分という上映時間の短さの割にはなかなか濃い内容。 [review][投票(2)]