りかちゅさんのコメント: 更新順
黒いオルフェ(1959/仏=ブラジル) | なんでブラジル人が、一年の稼ぎをすべてカーニバルで使い果たすのかが分かった。すばらしいテンション。 [review] | [投票(4)] | |
民族の祭典(1938/独) | 筋肉の緊張と躍動のコントラストが見事。貴重な人材を映画界は失ったのだ。 | [投票(3)] | |
モ’・ベター・ブルース(1990/米) | 精神医学でいうと、「自己愛コンプレックス」なそうです。デンゼル・ワシントン いつかはオスカー取ると思っていたよ。 | [投票] | |
オリーブの林をぬけて(1994/イラン) | どこまでフィクションでどこからノンフィクションなのか?素人という素材を最大限に生かしたキアロスタミに万歳。ちなみに、イラン人の友達が居ますが、「キアロスタミは難しい。アクション映画の方が好き。」といって居ります。 | [投票(1)] | |
ロッキー3(1982/米) | 「邪は正にぞ打ちがたく」という、明治の価値観をかたくなに守っている。 | [投票] | |
屋根の上のバイオリン弾き(1971/米) | ポーランドに逃げた人は悲惨だったけど… [review] | [投票(2)] | |
美しき諍い女(1991/仏) | これって、モーパッサンの「知られざる名作」?ヘアの話題だけで忙しかったが、多分芸術大作なんだろう。 | [投票] | |
ローズ家の戦争(1989/米) | 昨日、ちょうど主人を叩いた。目に一撃食らって泣いていたよ。配偶者と一緒に見てはいけない映画だね。 | [投票(3)] | |
コーカサスの虜(1996/露=カザフスタン) | この映画でも、旧作(もしかしてテレビ映画?)でも、コーカサス人には差別ではなく共感をもって描いているのに、今日のロシアではコーカサス人への焼き討ちが盛んである。ロシア人とは上はコスモポリタンで下は百姓なのだ、としみじみ分かった事件でした。 | [投票] | |
コットンクラブ(1984/米) | この映画に出てくる人たちは、フォスターなんてクソとも思ってないんだろうな。 | [投票] | |
マッチ工場の少女(1990/フィンランド) | ハリウッドでは作れない映画。シシー・スペイセク使ってもだめよ。 | [投票(2)] | |
不思議の国のアリス(1951/米) | 原作の責任だが… [review] | [投票(1)] | |
ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米) | 予告編で大爆笑したので三点。本編を見ても、予告編以上には笑えなかった。 | [投票] | |
アニー(1982/米) | 実にくだらない映画なんだけど、キャラだけで楽しめる。赤毛に赤い服、可愛いよね。 | [投票] | |
アルゴ探険隊の大冒険(1963/英) | 同じ欧米的教養でも、聖書じゃないので日本人も気軽に見れる。作るほうも主題に意気込んでないしね。 | [投票] | |
三十四丁目の奇蹟(1947/米) | 元祖タイアップ映画。『ユーガッタ メール』や『キャスト アウェイ』の走りでしょう。 | [投票] | |
旅情(1955/米=英) | 元祖リゾラバ。あれ、もう死語だって? | [投票(2)] | |
アフリカの女王(1951/英=米) | キャサリン・ヘプバーン には、先生とか宣教師とかいう役がよく似合う。自己主張のみでまわりの迷惑考えないから。 | [投票(3)] | |
泥棒成金(1955/米) | 主役の二人がかっこいいので、「定石。」「眠い。」「現実離れ。」は許す。 | [投票(1)] | |
プライベート・ベンジャミン(1980/米) | 私、やはりバツイチでヴィトン持って自衛隊幹部候補生学校に入りました。やっぱり軍隊でした。この映画を早く見ていれば…後の祭りとはこのことです。 | [投票(5)] |