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かっきーさんのコメント: 更新順

★4心の旅(1991/米)これって生まれ変わりの喜劇?重要と思われる闘病生活がサラリと描かれていた為観やすくなっている。惨忍ながら良かったと思える節に「映画って良いなぁ」なんて改めて感じた。ハリソン演じた男に次第に好感度上昇。一緒に微笑む事が出来ました。[投票(1)]
★5ぼくの伯父さん(1958/仏=伊)金、学、背、それさえあれば確かに幸せかもしれない。でも物の見方が違えば何の役にも立たない。逆に3つがなければ貧困でパッとしない、でも真っ直ぐに見つめる瞳はどんな宝石よりも価値はある。人生劇って色々な見方ができて面白い。[投票(1)]
★3RONIN(1998/米=英)もったいな〜い。キャスティング最高なのにこんな幸薄い作品に仕上げちゃってどうしたの?カーチェイスに力注ぎた?見せ場がこれだけじゃ哀しすぎる。これじゃ骨折気味な映画ジャン。[投票]
★3スネーク・アイズ(1998/米)偶然に偶然が重なる展開劇で何処に魅力があるのか分かりませんでした。犯人すぐ分っちゃうし、アクションもそれほど激しくないし・・・。初観でそれなりの観賞を楽しめたけど、考えても分らないからもういいです。失礼。[投票]
★5乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド)こ、これが乙女の祈りですか?いきなり衝撃を受けてしまいました。でも、確かに少女達の世界観が心情に込められた完璧な乙女の祈りだ・・・浅薄で軽薄な行動も彼女達の風習では意味合いが違っている。永遠を織り成した乙女像は美色のル・プアゾンかも。[投票(1)]
★4ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988/米=英)これは面白い傑作コメディだ。笑いには重要な意味がないから分る人だけ笑っていればいいんじゃない?ユーモアとナンセンス、ダークにシュール、全部が笑いに繋がっている。熱くて火傷しそうです。[投票(1)]
★3激流(1994/米)大女優メリルがオールを持ってコキコキしてるのは、デヴィ婦人が自転車をコキコキするのと比例するくらいに驚いた。ただそれだけ・・・あ、あとケビン君ってやっぱり優しくて良い人なんだぁ。後半の演技の表情見て分った!無理あったもん。[投票(1)]
★5生きるべきか死ぬべきか(1942/米)究極選択タイトルに違和感を感じてたけど、艶笑喜劇を充分に堪能できました。ヒトラー外伝みたい。あまりにも馬鹿馬鹿しくて涙するという貴重な体験が出来て幸せ。恋の移り気は多種多様のようですね。死ぬ?生きる?これ観てたら別にどっちでも良いや〜。[投票(3)]
★4ショート・カッツ(1993/米)凄すぎる、大スターの友達の、ワ、みたい・・・ちゃんと出演者の糸口が繋がっているのですね・・・長時間を感じないで一気に観れました。でも話の内容よりもどの役者がどんな展開で登場するのかが楽しく観賞できた秘結だったのかも・・・。[投票(1)]
★4シャンドライの恋(1998/伊)無駄遣いの少ない仕事技が窺える。言葉少なげなのに重みを感じました。愛がない奴がいくら語っても伝わらないのとは大違いですね。自分の答えと向き合う姿勢を通してサンディの魅力に惹かれました。[投票(2)]
★3白い嵐(1996/米)良い作品なのでしょうが今を生きるとダブってた。課外授業編かな。嵐?のシーンは自分も一緒にゆれて観てたせいか酔っちまっただー。だから終盤は気分が悪くなりタイタニックしてた・・・改めてビデオを借りるつもりは・・・ない・・・。[投票(1)]
★3ミステリー・トレイン(1989/米)ミッちゃんごめんなさい。ジュン君と同意見です。見方を変えると退屈さを覚えてしまう危険な作品。興味の無いモノを無理に薦められるのって最悪だよなぁ。我慢にも限界があるって相手に言うのも勇気だぞー。[投票(1)]
★5スパルタンX(1984/香港)ジャッキー、ユン・ピョウ、サモ・ハン、豪勢な三人が集まっただけで満足。だって、北島と五木と森が三人で一緒に唄っているようなもんでしょう。[投票(4)]
★3恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989/米)心情の篭った渋くて大人のラブストーリ。お年頃になってから観た方がムードも理解できて良いと思いました。歳の差と経験がものを言うこの映画、背伸びして見てもダメダメヨ〜ン。[投票]
★4シェルブールの雨傘(1964/仏)「シェルブールの雨傘」はウォッカ(1/2)と、トロピカルヨーグルト{リキュール}(1/4)と 、アップルジュース(1/4)と、グレナデンシロップ(1スプーン)をシェイクした口当たりの良い、甘くて淡いピンク色のフローズンカクテルです。 [投票]
★3スリー・キングス(1999/米)ブラックのブラック!他国の人が怪訝するじょ〜。戦争=無意味、最初から衝撃を与えてしまっては気持ちが一気に半減してしまいます。傷口をリアルに見せるのはどういう意味?まさかこれをコメディだと受け取れ!なんて言わないでしょうね・・・。[投票]
★5暗くなるまで待って(1967/米)当然オードリーの魅力に惹かれて借りたものの、意外な展開に驚いた。アランの迫力ある演技に圧倒されまた最初から見直してしまった。狭い設定の中のカメラワークがズバ抜けている。これが巧妙に計算され尽くしたサスペンスというものだと圧巻した。[投票(1)]
★3リトル・ヴォイス(1998/英)オイオイ・・・これで終わり?延長お願いします。[投票(1)]
★4ナビィの恋(1999/日)琉球だ!北海道で生活する僕にとってはそれだけで興奮。同じ日本とは思えない景色に絶叫気味。恋愛よりも沖縄民謡に聞き惚れてしまった。綺麗な海と白い砂浜・・・行って見たいなぁ。[投票]
★5アンダルシアの犬(1928/仏)好奇心→30秒後→衝撃→沈黙→終了。一言、二言、三言、・・・きりがない・・・。[投票(1)]