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クワドラASさんのコメント: 更新順

★4犬神家の一族(1976/日)やっぱ金田一は石坂浩二しか認めん!そのなかでもナンバー1の完成度だ。(全部観てないけど・・・)ラストのお別れのシーンがこのシリーズは好き。[投票(2)]
★3ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン)なんだったんだ?一つ目族って。雰囲気・話は好みじゃないが、女の子可愛かったから3点。頭皮の描写はおもろかった。[投票(3)]
★2KAFKA 迷宮の悪夢(1991/米)希望のかけらも無いし、暗すぎて眠くなる。すぐに自分の記憶から葬り去られるであろう・・・。[投票]
★4ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀(1990/米)完成度の高いゾンビメイク・数段アクティブになった演出・そしてオリジナルとは正反対なバーバラの女戦士キャラ。俺的にはリメイク版の方が好き。ロメロ同様、人間への冷徹な眼差しが余韻を残すサビーニ流のラストも、やはりただのゾンビものとは違う。勿論、土台を築いたオリジナルに敬意を表するのも忘れてはいないよ。[投票(2)]
★3市民ケーン(1941/米)富と権力の代償は気付かぬうちに膨れ上がり、気付いた時にはセルフコントロール不能。寂しすぎる。[投票]
★4セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米)青年との交流も勿論重要だが、「盲目であるがゆえに研ぎ澄まされた感覚」というのが最大のキー。これを見事に昇華させた脚本が素晴らしいぞ[投票]
★3ファントム(1998/米)出だしは「おっ、いいかな」ってかんじだが、話し進むにつれタバコの本数増え、ラストは「またそれかい!」みたいな。まあでもギリギリ及第点。[投票(1)]
★3テナント 恐怖を借りた男(1976/仏)狂気に駆られる過程を丹念にドロくさく描いているが、観るものをその世界に巻き込む程の魅力は感じない。[投票]
★4ウエストワールド(1973/米)1日1000ドルも払ってこの危ういセキュリティ、くだらない発想と笑える。でも終盤意外と怖い。こういうテイスト好き。[投票(1)]
★2マウス・オブ・マッドネス(1994/米)町は気持ちいいが、サム・ニールが気持ちよくない。この辺りのカーペンターいまいち。[投票]
★2ベビーシッター・アドベンチャー(1987/米)エリザベス・シュー目当て。話しは覚えてない。[投票]
★3ダイ・ハード3(1995/米)普通に楽しめるが、1、2良かったから期待し過ぎたな。ビル、空港、ときて街か・・・。どっか他になかったかなあ・・・。まあいいか。[投票]
★3血のバレンタイン(1981/カナダ)これはよく出来てるね。まさに迷路といえる炭坑が殺戮ステージ。ラストも戦慄。[投票]
★4ファイト・クラブ(1999/米)とにかくシビレまくった!「ゲーム」は「はぁ?・・・で?」だったが、これはカタルシスに酔いしれ、その気にさせるドラッグだ。結構、断ち切るのは簡単かもしれないけど・・・。 [投票]
★3スーパーマン II 冒険編(1981/米)シリーズで自分的には1番面白いと思う。3人の敵が印象深い。[投票]
★3ゲッタウェイ(1972/米)逃走劇のお手本。でもプラスアルファが無い。追う3人のほうが魅力あり。[投票]
★3伝説巨神イデオン 接触篇(1982/日)TVシリーズ観て「発動編」行くのが正規のルート。[投票(1)]
★3私をスキーに連れてって(1987/日)ビックコミックスピリッツ、このころよく読んだ。流行に踊らされてた懐かしい頃の作品、自分にとって。[投票]
★3弾丸ランナー(1996/日)これがなければ「ポストマンブルース」はなかった。そういう意味で感謝!そして完走お疲れ様でした![投票]
★2スクワーム(1976/米)単に気持ち悪いだけ。まえはこういうの面白がって観てたけど。「ミミズバーガー」なんてのもあったなぁ。[投票(1)]