shakさんのコメント: 更新順
フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米) | 言葉の使い方や性格描写の面白さにぐいぐい引き込まれ、バカストーリーを文句なしに楽しめた。 | [投票] | |
ヒート(1995/米) | 熱い。ラストシーンの徹底したそのテイストにはもう感動。 | [投票] | |
普通じゃない(1997/米) | ノリがすごくいい。このユーモアセンスはかなり好きなタイプだったから退屈無しで楽しめた。 | [投票(1)] | |
シャロウ・グレイブ(1994/英) | すでにダニー・ボイルは普通じゃないものを持っていたってわけね。 | [投票] | |
ラウンダーズ(1998/米) | 目立ったところは無いけど全体的によくできた秀作ドラマ風。 | [投票] | |
バロン(1988/英=独) | ギリアム全開、はちゃめちゃに楽しくてすんごい世界。 | [投票] | |
ノイズ(1999/米) | スリラーとして優秀な部分が無いわけじゃない。ストーリーの問題。 | [投票] | |
ナインスゲート(1999/米=仏=スペイン) | もっと細かく説明してくださいよ。無駄が多く、肝心なとこが無いような気がする。 | [投票] | |
ラスベガスをやっつけろ(1998/米) | 挙動不審のハゲ頭と切れたデブ具合と映像と世界観には感動すら覚えた。でも話があんまり面白くない。 | [投票(1)] | |
ナイト・オン・ザ・プラネット(1991/米) | ジム・ジャームッシュの描くキャラクターはやっぱ好きだ。 | [投票] | |
ゴースト・ドッグ(1999/独=米=仏) | この雰囲気には唸るものがある。 | [投票] | |
デッドマン(1995/米) | 男はただ死ぬために殺す。小鹿のシーンには胸を突き刺されたような感覚があった。 | [投票] | |
エド・ウッド(1994/米) | エド・ウッドというキャラが面白おかしくも可愛らしくなんだか悲しい。この作品に漂う世界観はものすごく好みだ。 | [投票] | |
マーズ・アタック!(1996/米) | 話は大して面白くない。でもこのへんてこさ、グロさ、設定は大好き。好みが分かれるとこでしょう。 | [投票] | |
スリーピー・ホロウ(1999/米) | バートンの美意識とユーモアがやっぱり漂っている作品。首の跳び具合が楽しい。 | [投票] | |
ゲーム(1997/米) | スリルが続いて緊張感抜群。ラストで見事にやってくれる。 | [投票] | |
セブン(1995/米) | すごいスリラー。ラストへのもっていき方がうまい。 | [投票] | |
ゴッドファーザーPARTII(1974/米) | 1と同じくらいの衝撃。見た後の感覚はそれすら上回る。 | [投票] | |
気狂いピエロ(1965/仏) | 映像と言葉のそれぞれの芸術。映画の芸術はそこにあり。 | [投票] | |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | 雰囲気だけでつかみはオーケー。すでにおかしさが漂っている。 | [投票] |