ミイさんのコメント: 更新順
ファイト・クラブ(1999/米) | メソメソ泣きたくなったら「○○の会」へ!これ、いいかも。 | [投票(2)] | |
タンク・ガール(1995/米) | ノーダウトとかアクアとか、まあそんな感じ。 | [投票(1)] | |
アンジェラの灰(1999/米=アイルランド) | 辛かったね、兄ちゃん・・・。でも、どうせなら続編「Tis」も併せて、灰をまくところまでやってほしかったですね。 | [投票] | |
I love ペッカー(1998/米) | 邪意がない分困った人だ、リリ・テイラー。 | [投票] | |
セックスと嘘とビデオテープ(1989/米) | スペイダーとアンディ・マクダウェル、ピッタリの役だね。(ギャラガーとローラ・サン・ジャコモこそ兄妹に見えた。) | [投票] | |
百万長者と結婚する方法(1953/米) | 分かってたんだけど、最後のオチで一気にもの悲しくなってしまった。 | [投票] | |
ブッチャー・ボーイ(1997/米=アイルランド) | 笑えないコメディはオキシモロンだって?明るい社会病理学映画だと言ってくれ。 | [投票] | |
フレンチ・キス(1995/米) | メグのベスト可愛いで賞。武骨なケビン・クラインがいい塩梅。 | [投票] | |
銀河鉄道999(1979/日) | ゴダイゴの Galaxy Express 999 歌えます。 | [投票] | |
アイアン・ジャイアント(1999/米) | アニメだからってうっかり泣いてしまった。 | [投票] | |
ラジオ・デイズ(1987/米) | 死んだ後も人々の心に生き続けたいですか?と質問されたウディ・アレン、「I just want to live in my own apartment」と返したそうな。 | [投票] | |
春のソナタ(1990/仏) | 三秒で答えられる質問にも大マジメな教科書哲学を行使するフランス人。(まあ、それが哲学というものに違いない)彼らに日本産の羞恥心があればロメール映画は成り立たないね! | [投票] | |
友だちの恋人(1987/仏) | 友達の恋人はタブーだって?フランス人でもそういうことを(一応)気にするんですね。 | [投票] | |
アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ) | 直球!無粋!くどい!そして体を張った珍芸(?)。単純な大阪では、すごい人気です。 | [投票] | |
足ながおじさん(1955/米) | う〜ん、フレッド・アステアがやったら、足ながオジサンではなくフレッド・アステアなのです。 | [投票] | |
チップス先生さようなら(1969/米) | なぜ歌わなければならなかったのか?原作が短すぎたのだろうか。 | [投票] | |
娼婦ベロニカ(1998/米) | 100歩譲って何らかのコメディだったとしても、趣味じゃないね。 [review] | [投票] | |
西太后(1983/中国=香港) | 幼い私を戦慄させた恐怖映画。実際はどんな女の人だったんでしょうね。 | [投票] | |
無問題〈モウマンタイ〉(1999/香港) | 本当は2点なんだけどなー、って思いつつ情に絆されて3点つけた人もいるはず。(私だ。) | [投票] | |
ボーイ・ミーツ・ガール(1983/仏) | 孤独とは 称賛すべき モノにあらず(字余り) [review] | [投票(1)] |