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billy-ze-kickさんのコメント: 更新順

★3スリーピー・ホロウ(1999/米)下らない映画をまた見てしまった。宣伝の「闇夜の晩はなくした首が啜り泣く」に騙された。ただ単純に面白かった![投票]
★3スリー・キングス(1999/米)妙な映像がたくさん出てきてすごくうそっぽいのだが、内容が変にリアルである。 [投票]
★2ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英)男という物はやっぱり、変な意地やプライドでやせ我慢をし、自分を殺して生きていく。少しの素直さがあれば人生はもっと楽に、楽しく生きていけるのにそれができない!おじいちゃんになってもやっぱり変わらない。(合掌)[投票(2)]
★3真実の行方(1996/米)エドワードノートンは渥美清くらい目の使い方がうまい。[投票]
★1シンプル・プラン(1998/米)底無し沼に投げた石は沈んだり、潜ったりする。そうつまり、一度落とされたら、潜りつづけるか沈み続ける。落ちていく、沈んでいく、潜っていく、底はないのだから…。[投票]
★3バガー・ヴァンスの伝説(2000/米)あれマッドデイモンが大人になってる。汚れ役もカッコ良かったです。最初っからストーリーに飲み込まれます。[投票]
★2御法度(1999/日)大島映画独特の集団の男の中における愛情、友情が下手な演技で異常に感じられる。男同士の愛情が気色悪く感じる。 [投票]
★2グリーンマイル(1999/米)御都合主義のファンタジー!世の中はそんなにうまく出来ていない。子供に見せるならもっと短い時間で十分だ。[投票]
★1奇人たちの晩餐会(1998/仏)笑いも感動もねっとりした流れ。私にはわからない。[投票]
★4カリフォルニア(1993/米)車の中のラブシーンのブラットピットの顔、話の流れに沿ってだんだん連続殺人者の顔になってくるブラットピットの顔は一見の価値があると思う。 [投票]
★5風、スローダウン(1991/日)若いうちは何かに成れると思っていた、何に成れるかは分からないけれど、とにかく何かに成れると思っていた。年を重ねるうちに、世間と自分が少しづつ分かってきた。自分が何ものか分かってきてしまった。[投票]
★3カジノ(1995/米)さっすがロバートデニーロ!気が弱いギャングをうまく演じている。なんだか拍子抜けのエンディングだったが十二分に楽しめた。[投票]
★1親指タイタニック(1999/米)映画の専門学校生に1億円単位のお金を与えるとこういう映画ができるはずです。ムービークリップで見る分には面白いです。けっしてビデオを借りないように! [投票(2)]
★1親指スター・ウォーズ(1999/米)映画の専門学校せいに1億円単位のお金を与えるとこういう映画ができるはずです。ムービークリップで見る分には面白いです。けっしてビデオを借りないように! [投票]
★4エリン・ブロコビッチ(2000/米)「人は外見で判断しちゃいけない!」といわれるほど外見は判断基準の大部分を占める。自分らしく、自分の好きなように生きるためには、自分を信じ、自分の力を信じ、戦いつづけなければならないのだ。 [投票(1)]
★2アイズ ワイド シャット(1999/米)映像美はあるが、中学生の・・・みたい。最初の30秒で引き付けて、最後の30秒で落ちをつけるのは本当にやめてほしい。[投票]
★4ブロウ(2001/米)沙羅双樹の花の色…。バラ色の人生に、踏みつぶされた未来。現実は切ない。すべてがありのままに写し出されている。[投票]
★1キャスト・アウェイ(2000/米)なんかトムハンクスがのたうち回っていました。しかも長い!賞取り男の最後![投票]
★5初恋のきた道(2000/中国)覗き込む仕草…、草原を走り回る姿…、ちょっとしたわがまま…、そして永遠にほめてくれる。こんな女性をやっぱり男は永遠に求めています。ウーマンリブ、フェミニスト!なんとでも言ってくれ!男はこういう女性が大好きだぁ〜!!! [投票(2)]
★4スコア(2001/米)さすがのノートンもデニーロには勝てないでショ!完全に呑まれてます。最後はあっけないエンディン。日本人に裁判の勝ちはすべての勝ちとは理解できない。[投票]